Story7 ページ7
・
ってか、一体何を確認してんだ！
恥をかかせたいのか？え？
そう思ったのに
『良かったら俺も今から朝ごはん食べに行くとこなんで一緒に行きません？』
なんていうから、ちょっとちょっと度肝を抜かれたよ！！！
一瞬、悩んだけど、お腹が減ってることには勝てるわけなくて、彼についてくことに決めた。
お店に向かってる間、お互い自己紹介をして、年齢とか名前がわかった。
で、その名前ね！！！！！
聞いて驚け、この彼の名前は永瀬廉くん！！！！！
顔だけじゃなくて名前までイケメンとかありかいな！
めっちゃ名前、似合ってるよね。
両親、センスありすぎでしょ！！！！！
『おい、聞いてる？』
｢え？｣
『人の話はきちんと聞いとけや！』
｢す、すんません…｣
たった10分なのにだいぶ打ち解けた私たち。
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 950人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
??(廉)?まりあんぬ(プロフ) - 桜星さん» ありがとうございます!!!!!! これからも応援してます♪♪♪♪ (2016年9月7日 23時) (
レス) id: 74a83c3fda (このIDを非表示/違反報告)
桜星(プロフ) - ??(廉)?まりあんぬさん» コメントありがとうございます！もう本当に夢の世界のようなお話になってしまいましたがきゅんきゅんしていただけて何よりです！これからもよろしくお願いします！ (2016年9月6日 6時) (レス) id: 6d88ef1278 (このIDを非表示/違反報告)
??(廉)?まりあんぬ(プロフ) - 完結おめでとうございます！！！ 一般人が廉くんと仲良うなるのすら難しい分ｷｭﾝｷｭﾝが止まりませんでした!!!!((はーと これからも応援してます!!!!!!!! (2016年9月6日 1時) (レス) id: 74a83c3fda (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：桜星
| 作成日時：2016年8月12日 17時
