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Story20 ページ20










リスクを冒してまで、行くべきか考えたら違う店を選んだ方がいいと思って、比較的人が少ないカフェの中に入った。








何度か訪れたことがあるから顔馴染みの店員さんに挨拶してからできるだけ奥に通してもらった。









『女の子少ないやん、ここ。なんやねん、心配して損したわ』





「本来行こうとしてたのはあっちのお店です」







窓から見える、女の子の行列。







廉くんはしかめっ面して







『あれは無理やったわ。』







なんて、苦笑い。







こっちにして正解だったみたいだ。








『シックな雰囲気の割に甘いものだらけやな!』








メニューを見ながら、瞳を輝かせるから、本当に甘いもの大好きなんだろうなと思う。








『どれも美味そうで迷うわ。なんかおすすめないん?』




「これとか、これ美味しいですよ」




『じゃあこの2つと…』








え、まだ頼むの!?








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??(廉)?まりあんぬ(プロフ) - 桜星さん» ありがとうございます!!!!!! これからも応援してます♪♪♪♪ (2016年9月7日 23時) (レス) id: 74a83c3fda (このIDを非表示/違反報告)
桜星(プロフ) - ??(廉)?まりあんぬさん» コメントありがとうございます!もう本当に夢の世界のようなお話になってしまいましたがきゅんきゅんしていただけて何よりです!これからもよろしくお願いします! (2016年9月6日 6時) (レス) id: 6d88ef1278 (このIDを非表示/違反報告)
??(廉)?まりあんぬ(プロフ) - 完結おめでとうございます!!! 一般人が廉くんと仲良うなるのすら難しい分キュンキュンが止まりませんでした!!!!((はーと これからも応援してます!!!!!!!! (2016年9月6日 1時) (レス) id: 74a83c3fda (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桜星 | 作成日時:2016年8月12日 17時

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