Story19 ページ19
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『んー、じゃあ走ったらお腹減ったし、なんか甘いもの食べたいわ』
あれ、この人顔に似合わず甘党な感じ?
ギャップじゃん。
「パンケーキとか?」
『それもええな。とりあえず甘くて美味しいお店!』
テレビで見た笑顔を、間近で向けられて。
いや、神々しいの何のって。
後光がさしていらっしゃるよ。
それはひとまず置いといて、友達とよく来るお気に入りのお店へ行くことにした。
でも、その前に。
「女の子たくさんいるけど大丈夫ですか?」
『あ、ほんま?まぁええんちゃう?』
とか言いながら、帽子を深くかぶったのを私は見逃さなかったよ。
やっぱり知ってる人は知ってるはずだもんね。
まずこの顔立ちで、ちょっと普通と違う感じ伝わってくるよね。
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??(廉)?まりあんぬ(プロフ) - 桜星さん» ありがとうございます!!!!!! これからも応援してます♪♪♪♪ (2016年9月7日 23時) (レス) id: 74a83c3fda (このIDを非表示/違反報告)
桜星(プロフ) - ??(廉)?まりあんぬさん» コメントありがとうございます!もう本当に夢の世界のようなお話になってしまいましたがきゅんきゅんしていただけて何よりです!これからもよろしくお願いします! (2016年9月6日 6時) (レス) id: 6d88ef1278 (このIDを非表示/違反報告)
??(廉)?まりあんぬ(プロフ) - 完結おめでとうございます!!! 一般人が廉くんと仲良うなるのすら難しい分キュンキュンが止まりませんでした!!!!((はーと これからも応援してます!!!!!!!! (2016年9月6日 1時) (レス) id: 74a83c3fda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜星 | 作成日時:2016年8月12日 17時