22話 ページ33
-youside-
え…らだおくんが人間になった！？
しかもその人はらっだぁさんに激似してるし…
えっもしかして本人ってこと！？(正解)
じゃ、じゃあ今まで話してたらっだぁさんの話って…全て本人に聞かれてたってこと！？(大正解)
それって…めっちゃ恥ずかしいじゃん！！
gr「それじゃあ本題に入ろうか…我々がなぜこのようなことをしたのか、それは…
単なる気まぐれだ」
…え、きまぐれ？？きまぐれって…あの気まぐれ？？
もっと深い意味を持ったわけでもないの？
rd「え、それだけですか？？」
あ、やっぱりらっだぁさんもそう思ったんだね…
gr「…いや、というのは嘘だ」
えー嘘！？だ、だよね！！ビックリした〜
え、じゃあ本当の理由はなんだろう…？
gr「…ｺﾞﾎﾝ、こんな茶番はおいといて、なぜこのようなことをしたのかというと…
お前らを試していたんだ！」
『た、ため…？』
gr「うむ…おや、そろそろ仲間達がくるんじゃないか？」
するとドア越しから複数人の足音が聞こえ、バンっと勢いよく扉が開かれた。
⁇「すみません！！これはどういうことですか！？」
⁇「ﾗﾀﾞｵｸﾝ、ﾌﾞｼﾞ！？」
⁇「おぉ、勢揃いじゃんw」
⁇「お前ら〜大丈夫か？」
またもやしらない人が来た…
⁇「ｸｯｸｯｸｯ、やっと来たか…予想より早かったな。
では皆も揃ったし、仲良く話そうではないか！」
-rdside-
rd「れ、レウさん！？みんな！？」
ビックリした…まさかここにこいつらが来るとは思わなかった。
kyo「いや〜ここに来るの大変だったんやぞ？なんか変な妨害もあったらしいし…これもどりみーのおかげなんやけどな」
md「ﾌﾌﾝ」
rd「おー！すごいぞ〜みどり〜」
そんなこんなで懐かしい仲間とワイワイ話していると、パンパンと音が響いた。
gr「感動の再会はまた後や。そんなんで進めると俺らは蚊帳の外なんでな。さて、本題なんだがまずはどこから話そうか…」
em「そういえばレアクラウドさんがさっきから何やらいいたそうにしてましたよ。」
gr「おお！そうか、ではレウクラウドさん。我々についてどのような情報を掴んだのか聞かせてくれ」
ru「…もう知ってるじゃないですか。…まぁ説明させていただきますね」
するとレウさんはさっきからもっていた紙をドンッと目の前の机の上に広げた。
ru「まずはこの資料をみてください！」
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しらたまのだんご(プロフ) - らっだぁ運営daisuki莉音さん» 神作品と言ってくれて嬉しいです！ありがとうございます！ (7月22日 16時) (
レス) id: af6e4a38c7 (このIDを非表示/違反報告)
らっだぁ運営daisuki莉音 - 神作品だ〜〜〜〜〜！続きが気になるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜 (7月19日 19時) (レス) @page26 id: b335a24c7e (このIDを非表示/違反報告)
しらたまのだんご(プロフ) - か、神作品！？はじめて言われました！！ありがとうございます！！！ (7月13日 7時) (レス) id: af6e4a38c7 (このIDを非表示/違反報告)
らだーおくん - しらたまさん神作品をありがとうございます。更新待ってますいつまでも永遠に応援させていただきます。 (2022年10月3日 19時) (レス) @page21 id: 8f8400f448 (このIDを非表示/違反報告)
しらたまのだんご - （（ありがとうございます）） (2022年6月18日 21時) (レス) id: 54bd12a483 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しらたまのだんご | 作成日時：2022年1月10日 18時
