19話 ページ30
zm「あ、そういえば、らっd…らだおくんつれてきてくれたんやな」
『はい！』
zm「いやー、ほんまにAちゃんはえらいなぁ。」
ゾムさんはそう言ってまた頭を撫でてくれた。
ゾムさんの撫で撫でってなんだか安心する…
zm「んじゃ、そろそろ行こか。着いてきてー」
ﾄｺﾄｺ)
すると「これやー」といい車の扉を開けるゾムさん。
黒い車だ…ワゴン車ってやつかな？
??「あ、ようやくきましたね。」
『…えっと？』
奥から声がしたら色の薄い男の人がいた。←悪い意味じゃないよ
この人ももしかして…
em「ああ、はじめまして。Aさん…ですよね？私、エーミールと申します。今日はよろしくお願いします！」
『は、はい！よろしくお願いします！』
やっぱりエーミールさんだ！！
車はエーミールさんが運転してくれて、私は車の中でぼーっとしながら目的地まで待っていた＿＿
sha「よし、着いたみたいやな」
扉を開いてくれて、降りてみると目の前には893さんがいるような立派なお屋敷が…
え、ここが目的地？？
結構怖いけど…
kn「……」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ)×2
えっ無言で鳴らした…！？余計緊張してきた…
⁇「はい」
kn「…俺や、今帰ったから開けて欲しい」
⁇「りょーかい」
するとガチャッと門が自動で開いた。
自動式なんだ…
私たちはコネシマさんに続いて屋敷の玄関の前まできた。
ガラガラと扉を開けるとなんとそこには男の人がいた。
しかもその男の人はコネシマさんやゾムさんと違って背が低い…
⁇「おー、あんさんら帰ってきたんやな」
zm「…あれー？どこからかロボロの声がするぞー？w」
sha「ほんまやな〜w何処から声がするんやろww」
rb「ここや！！！」
ロボロさん？の声でキーンと耳鳴りがした
う、うるさい…
em「ロボロさん、あまり大声出しちゃいけませんよ。Aさんもいるんだし」
rb「あー、ほんまや…。すまんなぁ、Aちゃん。あ、自己紹介まだだったな！俺はロボロっちゅうねん、よろしくな！」
元気のいい挨拶をしてくれたロボロさんに『こちらこそよろしくお願いします！』とお辞儀をしながら返した。
するとロボロさんは「礼儀がええな〜」と褒めてくれた。
へへへ…嬉しい！
＿＿＿＿＿＿
あっ最初のknさんがピンポンした扉は木の扉をご想像していただければ…！つまりお屋敷のですね！
あと大幅に内容変えさせていただきました！
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しらたまのだんご(プロフ) - らっだぁ運営daisuki莉音さん» 神作品と言ってくれて嬉しいです！ありがとうございます！ (7月22日 16時) (
レス) id: af6e4a38c7 (このIDを非表示/違反報告)
らっだぁ運営daisuki莉音 - 神作品だ〜〜〜〜〜！続きが気になるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜 (7月19日 19時) (レス) @page26 id: b335a24c7e (このIDを非表示/違反報告)
しらたまのだんご(プロフ) - か、神作品！？はじめて言われました！！ありがとうございます！！！ (7月13日 7時) (レス) id: af6e4a38c7 (このIDを非表示/違反報告)
らだーおくん - しらたまさん神作品をありがとうございます。更新待ってますいつまでも永遠に応援させていただきます。 (2022年10月3日 19時) (レス) @page21 id: 8f8400f448 (このIDを非表示/違反報告)
しらたまのだんご - （（ありがとうございます）） (2022年6月18日 21時) (レス) id: 54bd12a483 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しらたまのだんご | 作成日時：2022年1月10日 18時
