まさかの私が刀剣女士！？【刀ミュ】

#14 ページ17

キャストside

その子が入ってきた瞬間俺たちは目を奪われた。

しばらくの間その子はしゃべらなかった。洸がいっていた男の人が怖いって、

でも、俺たちには助け船を出すこともできないんだよな、

そう思っていると、宏規が話しかけた

するとその子のまとった雰囲気が少し柔らかくなったようにおもった。

表情も心なしか柔らかくなったような

その子は控えめに話し出した。

『ああの、こんにちは？えっと山城Aといいます、

女の子の名前はAちゃんというらしい、

見れば見るほど綺麗な整った顔立ち。

それに人を惹き付けるような細く女の子らしい可憐な声。

でもどこかなにかを隠しているような隙を見せない感じがする。

怖がっているようにも見えた。

どうしてもっと早くこのこの子のことを助けてあげられなかったんだろうと、

あってすぐにも関わらずそんな怒りの感情が沸き上がってきた。

その気持ちを押さえ俺たちはこの子を

精一杯守っていこうと決めた。愛していこうと決めたんだ。









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短いんですが今回はここできりにさせてもらいます。

テスト終わりました〜！更新待ってくださってありがとうございました！

相変わらずの亀さん更新だとは思いますが、

頑張っていきたいと思います！

これからバンバン刀ミュのはなし出していきます＼(^-^)／





ちなみに作者は佐藤流司さんをめちゃ推ししているのですが、

最近情報解禁やらテレビ出演等が多くて死んでます。

高野洸くんも推してます！

LOVEstoryのミュージックビデオ三曲ともやばかったですよね、

というなんの需要もない作者の好きなものの話でした！

次回の更新もお楽しみに！

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