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Draco side
Aがいなくなった時、僕は追いかけなきゃって思ったんだ
Draco サニー、僕少し休憩してくるよ
Sunny わかったわ
出た瞬間、即座に走った。校則なんて気にしないで。
Aはよく、庭に行くんだ。
あの木のところ
だからそこに行った
そしたら、ポッターがいたんだ
A でも、彼の目にはサニーしか映ってない。私になんか興味がないのよ。劣等生だし
誰の話をしてるのか分からなかったけど、Aの好きな人はサニーを好いていて、Aのことは嫌いなのだろう
そいつ...懲らしめてやりたい
Harry 人って、必ず一人には好かれてるはずだよ
A じゃあ私は人じゃないわ
僕から好かれているじゃないか…
Harry ｯ違うよっ！君は人さ！！だって僕が君のこと好きなんだから！…あ
は？ポッターが？
A え？
Harry …僕、君のことが入学式の日から好きなんだ。一目惚れだよ。だからっ、付き合って
ダメだA
A …ごめんなさいハリー。その気持ちには答えれないな
よかった…
Harry …僕のこと好きじゃなくても、好きにさせるから付き合ってほしい
了承してくれるわけないだろう？
A ……約束だよ……。
？、嘘だろう?A？
Harry もちろん、破れぬ誓いも立てていいくらい
A …私をあなたに堕として、この苦しみから解放してｯ
は…？
Harry もちろんだよ。
その瞬間、ポッターがAに口付けをした
A side
その日から私は、ハリーとずっと一緒にいるようにした
"マルフォイ"とは、気まずくなったから話さないようにした
っていうか、避けてる
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作者名：rayaraya200932 | 作成日時：2023年10月6日 17時
