14 ページ14
ちょっと自分でも叫びすぎたなって思いました、反省?もちろん
するわけないでしょ?だって私悪くないもんッッッ!!!!!←おい
あの後、無一郎君が鬼の形相で手鬼を追い払った後、私の事ガチの方で殺そうとしてたからさ()
今死にそうな子達のところ回って鬼を切ってもらって犠牲者ゼロで皆無事、藤の花が咲きほこる所ま
で行きましたよ。鬼ごっこ案外楽しかったけど障害物多すぎて頭をめちゃくちゃぶつけた()
悲し(´;ω;`)
「おめでとうございます」
「最終選別で生き残られた貴方様方には階級を与えられると同時に刀を作る時の石を選んでもらいます」
てか前から思ってたんだが、、あの黒髪の子、、男の子だよね??
いや違うか、そうだよな
なわけないか!!!!!あはははドシッッッ
『いっっっっっったア゙ア゙ア゙ア゙ア゙?!!!』
無「ほら早く選んでよ、後ろがつっかえてるからさ」ニヤニヤ
『てっっっっっっめぇわざとやっただろぅぅぅぅう?!!!』
周りの子「いいから。早くしてくれ」
周りの子「Aちゃん、後ろがつっかえてるから」
『ちょっと待って皆私に辛抱じゃない??』
『ちょっと待ってよォ〜今すぐ決めるからさぁ〜』
私は目の前にある石の一つ一つの欠片を集めた
そして
『んじゃあ、いっただきまーす』
無「は?、」
ゴクン
周りの子「はあぁぁぁァァァア゙ア゙ア゙ア゙ア゙?!!!」
『うん!!!!!良しッッッ!!!!!これにする!!!!!』
「あっあの、そちらは1番太陽に近いと言われる山からとった物で、、」
『ん?あっそうなんだ!!!!!だからどことなく暖かいとね!!!!!なるほど!!!!!教えてくれてありがとう』
「あっ、はい」(諦めた)
なんか白髪の子に凄い呆れられた目で見られたんだが??
え?なんで(アホ)
無「君みたいな千年に一人のバカ、他には居ないだろうね」
『え?!!!ちょそれどういゆう意味だよ?!!!この私が馬鹿?!!!ありえない!!!!!』
周りの子「ありすぎてもはやバカそのものだよ」
『((((;゚Д゚)))))))エエエエ』
周りの子「ちょっと突っ込むの疲れた」
周りの子「おーい誰か曲芸師と語り部呼んでこーい」
えちょ私めちゃくちゃ弄られてるんだが?!!!何故に?!!!
「では、皆様には大事な通達や任務情報を伝える鎹鴉を付けさせていただきます」
カァーカァー
『すいません、質問よろしいですか??』
「何か?」
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:レイ | 作成日時:2020年10月29日 19時