5 悲劇とはまさにこの事 ページ6
『ヴーンどうしたものかなぁ』
なんかおぞましいほどの圧をこの指から感じるんだが
『でも、バレなきゃいいよね・・・?』
待って今めちゃくちゃフラグ建てなかった???えちょはよ喰お
パク
ゴックnn(((ガラガラガラ
五「たっく上の老人共は本当に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?」
クン
『』←
フラグ回収早すぎんだろ()ん?あれ?あれれれれ???おっかしいなぁ〜今私の目の前に呪術界最強の五条悟さんが居るんだけど〜あっれ〜出掛けてたのではなかったのかぁ〜マミー今日居ないって言うたやん!!!!!なんで居んねん!!!!!・・・てか?!!!問題そこじゃない!!!!!今めちゃくちゃやばい状況じゃん!!!!!私!!!!!えちょ!!!!!どしよ!!!!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!よし、叫ぼ()
『う・・・』
五「う?」
『ウオオオオアアアア( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!』パリン
五「え」
私は叫びながら窓を割るというなんとも変質者がとる行動を取った←
あぁ、見てごらんよ。あの五条悟の「え、何こいつキモすぎんだろ」っていう軽蔑の眼差し。推しから向けられる軽蔑の眼差しだよ、目隠し越しからも分かる、ある意味ご褒美だよねうん((
でっでも!!!!!でも・・ッッッ!!!!!仕方がなjjy((五「ねぇねぇ〜そこの君〜名前なんて言うの〜てか何してたの〜?」ドタドタドタドタドタドタ
『嘘だと言ってよメアリー()』
>⊂(´・ω・`)グイ
『グヘ』
五条悟に襟元掴まれた。あっ詰んだこれ()
五「ねぇねぇ〜質問に答えてよ〜」グイグイ
『分かりましたお願いします頼みますから辞めてください死にます死にそうです首死にます』←
五「んじゃぁ質問に《大人しく》答えようねぇ〜」ポイ
『うぉっどぉん?!!!』ドサ
本当に最近自分が乙女かどうかめちゃくちゃ問うんだが
後メアリー無視されたんだがぴえん
五「ん〜呪術師殺しでは無いみたいでね。でさ、何してくれちゃってんのかな?君」
『あの一瞬見ただけで状況把握とか怖すぎるんだが?・・・・・・宿儺の指喰っちゃいましたね()』
五「君さ、猿なの?馬鹿なの?」
『(´>∂`)ウヘペロ☆』
五「どっちもね、おっけー」←
『いやちょ、待って待って五条悟さんその拳を下ろしてア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"』
スパーン
その刹那、鋭く区切りの良い音が響き渡った
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作者名:レイ | 作成日時:2020年10月8日 18時