12 《君を知っている。1 ページ13
五条dis
兒玉 A。
昔御三家だった名家の1つ
情報戦に長けていて織田信長のような戦い方をする
そして産まれてくる子は皆莫大な呪力を持ち
女であろうが男であろうが
素の力が尋常ではない。
そんな家系。
最初に出会ったのはまさかの高専で両面宿儺の指食べてるとこって言う世にも奇妙な物語にでも出てきそうな出会い方。
まさか強くなるために両面宿儺の指食べるなんて普通なら絶対にしないでしょ?
でもねこの子はそれをした。
まだ年端もいかぬ未成年
青い春を謳歌する歳だってのに
他人を慈しみ、愛に近い想いを捧げる
そして極限まで己の力を試す精神力
多分呪術界きっての狂戦士。
そして聖母のような呪術師。
この狂った世界でそうそう居ない人材。
『クッッソ当たんねぇ!!!!!』
五「まだまだだねぇー」
『死ね!!!!!』←
五「突如の死刑宣告」←
でもけして若さを忘れぬ心
あぁ、知ってるよそういう奴。よく知ってる。
己よりも居るかどうか分からないその他大勢のために己を動かす。
______________________悟。』
誰よりも何よりも幸せになるべきだったやつ。
人生を笑って終わるはずだった
俺達で
でもね
五「知ってるよ_______________。」
いっその事夏に揉まれて消えてしまえば良かったこの想いを
『なぁーにぃ辛気臭い顔してんだよッッ!!!!!』ドコォ
五「ッッ?!!!!!!!!」
終始目の前に広がる星
13 《君を知っている。2→←11呪術師はくそですッッ!!!!!←
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作者名:レイ | 作成日時:2020年10月8日 18時