どうした？ ページ6
マーク side
「「ただいまー」」
『おかえり！』
ユウタ「Aー、(ギュッ)疲れた。癒して？」
『うーん、(ギュッ)お疲れ(ﾆｺｯ)』
ユウタ「キヨウォ、サランへ(・_・)」
『コマウォｗ』
いや、真顔で言わないでもらって。
しんどいわｗ
ジョンウ「おかえりー！あ、ユタヒョンとAがハグしてる！僕もー！」
ユウタ「うおっ、」
『ねぇ、暑いー』
ジョンウ「いいの！」
ジョンウ、離れた方がいいと思うよ。
ジェヒョニヒョンの顔見てみ？
目が笑ってないよ。
テヨン「あれ、へチャニは？」
『た、多分部屋にいると思う』
『あ、私ご飯作っといたんだ！』
テイル「流石僕のA♡」
ジェヒョン「違いますよ」
ドヨン「どちらかというと「僕の娘」じゃない？」
ジャニー「(笑)ほら、冷めないうちに食べよ？」
ユウタ「そうやな！」
『私準備しとくからみんな手とか洗ってきて！』
『誰かへチャニ呼んできて！』
マーク「あ、俺行くよ」
『ありがとー！』
俺は手を洗って、へチャニの部屋に行った。
🚪ｺﾝｺﾝ
「へチャニー？」
え、返事がないんだけど。
寝てるのかな。
「へチャニー、開けるよー」
ドアを開けるとへチャニは体育座りをして一点を見つめていた。
「ヤー、いるなら返事しろよｗ」
へチャン「…」
「へ、へチャニ？」
へチャン「んえ？あぁ、ごめんなさい」
へチャン「で、何ですか？」
「ご飯」
へチャン「はい」
へチャニは俺よりも先にリビングに行った。
え、アイツどうした？
いつもの明るさどこいったんだよ。
頭に「？」を浮かべながらリビングに行った。
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lokior - popirさん» コメントありがとうございます！そんなこと言っていただけて光栄です泣これからも頑張ります！ (2022年2月28日 16時) (
レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - 今まで以上にドキドキしてます！もう評価10点じゃなくて100点をあげたいです笑これからも頑張って下さい！ (2022年2月27日 17時) (レス) id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2022年2月23日 11時
