助けて、！ ページ45
you side
「「A、俺を見て」」
『ッ、///』
ユタオッパはジョンウオッパの所行っちゃったし、この3人はヤバいし。
今すぐ逃げたい。
でも3人が私の腰に手を回したり、手を絡めたりしてきて離れられない。
「「(笑)」」
なんか笑ってる人達いるんだけど。
笑い声が聞こえる方を見ると、
ジャニー「バチバチだねーｗ」
テイル「A困ってて可愛いー♡」
ドヨン「ヒョン、それな」
テヨン「あれじゃあ怖くて僕たち助けられないねｗ」
『いや助けてよ！』
テヨンオッパはお菓子をおつまみのようにしてこっちを見て笑ってる。
あれ、私が好きなお菓子じゃん←
『ねぇ、離して？』
「「ヤダ」」
『あ、後で構ってあげるから！』
「「チンチャ？」」
『…うん』
ジェヒョン「約束ね」
『うん』
私は3人から解放された。
『アッパー』
3人から逃げるように私はアッパの胸に飛び込んだ。
『何で助けてくれなかったのー』
ジャニー「ハハ、ごめんｗ」
『アッパ好きだから許す』
ジャニー「(笑)」
ドヨン「そんなこと言っちゃっていいの？」
『ん？』
テヨン「あちらをご覧ください」
『あ、』
しまった。
3人がいるんだった。
ヤバい、こっち来る、！
『アッパ、！』
ジャニー「アハハ、」
ジャニー「テヨンなら助けてくれるよ💦」
『テヨンオッパ！』
テヨン「こ、今度イチゴ30個買ってあげるからさ、！」
『テイルオッパ！』
テイル「そんな可愛い顔しないで、助けたくなっちゃうから」
『いや、助けてほしいんだってば！』
テイルオッパは私を押し返した。
『ドヨンオッパ！』
ドヨン「…大人しく捕まれ！」
『え、』
「「A、行こっかﾆｺｯ」」
3人は私を持ち上げ、部屋に連れて行った。
『スカオッパめー！！！』
ドヨン「え、俺だけ？」
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lokior - popirさん» コメントありがとうございます！そんなこと言っていただけて光栄です泣これからも頑張ります！ (2022年2月28日 16時) (
レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - 今まで以上にドキドキしてます！もう評価10点じゃなくて100点をあげたいです笑これからも頑張って下さい！ (2022年2月27日 17時) (レス) id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2022年2月23日 11時
