横浜 ページ17
you side
『わー！横浜ー！』
テヨン「ちょ、A静かに！」
『だって初めて来たんだもん！楽しみすぎる！』
テヨンオッパ、中国メンバーの目見てごらん？キラキラよ？
チョンロ「ルカスヒョン！早く行こ！」
ルーカス「OK！カジャー！！！」
テヨン「はぁ、ｗ」
ソンチャン「ここがタロヒョンの故郷ですか？」
ショウタロウ「そうだよー」
ソンチャン「なんか嬉しいですｗタロヒョンの故郷に来れて！」
ショウタロウ「じゃあ今度はソンチャンの実家とか行きたいね」
ソンチャン「そうですね！」
ソンタロforever…(((デジャヴ
テン「僕たちも行こ〜♡」
『うんｗ』
ユウタ「JPすいません、24人なんですけどいいですか？」
「JPい、いいですよ！」
「JPただ、3つくらいに別れてしまうんですがよろしいですか？」
『JPはい！全然！』
「JPありがとうございます！ではどうぞー」
「JPみんなー！今日は忙しいぞー！」
遠くの方で店長が店員さんに呼び掛けてる声が聞こえた。
本当にごめんなさい、一気に24人もｗ
日本語を話せるユタオッパはイリチル、タロはドリムとU、私はWay Vという振り分けになった。
ルーカス「Aと一緒とか最高じゃん！」
真正面からルカスが喋り始めた。
相変わらずのテンションだことでｗ
テン「my honey〜、一緒にメニュー見よー♡」
『いや、ちゃんとみんなの分のメニュー表あるよ？』
テン「いいの！はい、片方持って！」
左隣に座っていたテンオッパは左手でメニュー表を持ち、右手で私の左手を握ってきた。
テン「これ、なんて読むの？」
『ん？これはエビチリ』
Way Vは中国出身が多いから、中国語と漢字が似ていて大体分かるらしい。
テンオッパももうペラペラだから分かるでしょｗ
テン「A〜、これは？」
『チャーハン。ねぇ、これくらい分かるでしょ？ｗ』
テン「酷いハニー。テンは分からないから聞いてるのに」
『あーごめんごめんｗ許して』
テン「ポッポしてくれたらね♡」
『しません(・_・)』
テン「えー」
うん、これ絶対分かってるわ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 225人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「NCT」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
lokior - popirさん» コメントありがとうございます！そんなこと言っていただけて光栄です泣これからも頑張ります！ (2022年2月28日 16時) (
レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - 今まで以上にドキドキしてます！もう評価10点じゃなくて100点をあげたいです笑これからも頑張って下さい！ (2022年2月27日 17時) (レス) id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：lokior | 作成日時：2022年2月23日 11時
