嫉妬v live ページ1
you side
prrrrrr
スマホ画面を見ると「ジェヒョニオッパ」と表示されていた。
『もしもし？』
ジェヒョン「A、今俺の部屋でへチャニとv liveしてるんだけど、来てくれない？」
『え、いいけど』
ジェヒョン「ヤッタ、早く来てね」
ブチッ
いや、切るの早っ。
なんか早く行かないとヤバいことになりそうだから私は急ぎ足でジェヒョニオッパの部屋に行った。
🚪|ω' )وﾞ �鏑�
ジェヒョン「入ってー」
私はドアを開けた。
へチャン「あ！A〜💕おいで！」
へチャニに手を引かれ、二人の間に座った。
『どうもAでーす！』
🌱Aだー！今日も可愛い！
🌱やっぱり間に座らされるｗ
🌱この二人と一緒とか、A頑張れｗ
へチャン「さっき何してたの？」
私の手とへチャニの手を絡めながら聞いてきた。
『テヨニオッパとお菓子食べてて、その後部屋でスマホいじってた』
🌱出た、お菓子コンビｗ
🌱二人でお菓子食べてるところ見たかったなー
へチャン「いいなー！俺もAと一緒にお菓子食べたかった！」
そう言ってへチャニは私の手の甲にキスをした。
『ごめんねｗ』
ジェヒョン「(・_・)」
ジェヒョン「A、サランへ」
オッパは私の腰に手を回し、引き寄せた。
『どうしたの急にｗ』
『私も好きだよー』
ジェヒョン「愛してるじゃないの？」
『あ、愛してるよ』
ジェヒョン「(*´꒳`*)ﾓﾁﾓﾁ」
へチャン「(・_・)」
🌱二人とも嫉妬しすぎｗ
🌱ジェヒョン彼氏みたいｗ
🌱へチキヨウォ〜♡
へチャン「ねぇ、Aは俺とヒョンどっちが好き？」
はぁ、始まった。
でも、この二人だから予想はしてた。
『どっちも好きだよ』
ジェヒョン「どっちか選んで」
へチャン「俺？」
ジェヒョン「いや、俺でしょ？」
二人との距離が近い。
あと数ミリ動いたら顔が当たりそう。
『もう！//私、部屋戻る！』
「「(笑)」」
ジェヒョン「ミアネｗ」
へチャン「シズニ、Aめちゃくちゃ可愛いでしょ？」
🌱へチャニ、みんなとっくに気づいてるよ
🌱もう、刺激が強い！
🌱A顔真っ赤ｗ
ジェヒョン「もう終わろっか」
「『アンニョーン！』」
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lokior - popirさん» コメントありがとうございます！そんなこと言っていただけて光栄です泣これからも頑張ります！ (2022年2月28日 16時) (
レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - 今まで以上にドキドキしてます！もう評価10点じゃなくて100点をあげたいです笑これからも頑張って下さい！ (2022年2月27日 17時) (レス) id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2022年2月23日 11時
