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ジェミン side
今日はOFFだ〜！
ナナのAいるかな、？
僕はロンジュンの部屋に行った。
ガチャッ
「「わぁっ、！」」
ちょっと、同時に開けようとしないでよ！
ロンジュン「びっくりしたー、お前ノックぐらいしろよ」
「ミアネ♡」
ロンジュン「うぅ、寒気が」
ヤー。こんなに可愛く謝ってるのに。
「あ、それよりAは？」
ロンジュン「イリチルの仕事行った」
「え、？」
ロンジュン「聞こえなかった？へチャニがAのこと起こしてる声」
「聞こえなかった」
僕の部屋、ロンジュナの隣なのに ←(実際は分かりません！)
ロンジュン「それより、お腹すいた。なんか作って」
「何がいい？」
ロンジュン「んー、トッポギ」
「はーい、ちょっと待っててねー♡あ、じゃあみんな起こしてきて」
ロンジュン「ん、」
もー、相変わらず素直じゃないんだから♡
そして僕はAからのメッセージを見てからトッポギを作り始めた。
ロンジュン「起きろー！！！！！」
チョンロ「うるさぁぁぁい！！！！！」
ロンジュン「お前の方がうるせぇよ！」
ジェノ「どっちもうるさいわ」
チソン「本当ですよ、近所迷惑」
チョンロ「うわ、Way Vみたいにはなりたくない」
ロンジュン「それな」
チソン「あれ、ヌナは？」
ロンジュン「イリチルの仕事行った」
ジェノ「あー、へチャニの声したわ」
チョンロ「ヌナともっと喋りたかったー」
いやWay Vかわいそｗ
チョンロや、その気持ち分かるぞ。
そして僕がトッポギを作り終えたと同時に、みんなが下りてきた。
チソン「わぁー、ヒョンそれトッポギ？」
「うん」
チソン「美味しそう」
ロンジュン「そりゃ俺がリクエストしたからな」
いやそれ関係なくない？
作ったのはナナだし
「ま、早く食べてー」
「「いただきまーす」」
チソン「うわぁ、美味しい」
「キヨウォ〜♡チソンイいっぱい食べな〜」
チソン「は、はい」
ロンジュン「ウマッ」
ジェノ「うん、美味しい」
チョンロ「流石ジェミニヒョン」
「コマウォ♡」
「あ、そうだ。ねぇ、恋バナしよ！」
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lokior - popirさん» コメント嬉しいです！参考にさせていただきます！ (2022年2月20日 13時) (
レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - 本当に最高です！いつもドキドキさせてもらってます😊結末としては個人的に、ジェヒョンとくっついてくれたら嬉しいです！ (2022年2月19日 17時) (レス) id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
lokior - たかやんさん» コメントありがとうございます！参考にさせていただきます！ (2022年2月15日 17時) (レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
たかやん(プロフ) - いつも楽しませてもらっています。 ジェヒョンと仲良くなってくれると嬉しいです(*^^*) (2022年2月14日 18時) (レス) @page40 id: c77caf0856 (このIDを非表示/違反報告)
lokior - love1234さん» ありがとうございます！期待に応えられるよう頑張ります！ (2021年11月14日 12時) (レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2021年6月16日 19時
