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外の雨音は治まることはなくて
シャワーの音が掻き消されるくらい
ラウちゃんの今までの行動は
私をドキドキさせるには十分で
好きと伝えられているようなものだった
でも、確信的な好きという言葉はなくて
ここからどうしたらいいの？
お助けヒーロー大丈夫そう?
Aどのお話でしょうか、?
お助けヒーローこと目黒さんから
お助けヒーローいや、好きって気づけたんでしょ?
Aはい、好きかもです
ラ「Aちゃん、ありがとうシャワー」
『あ、いいよ！全然
風邪ひかないといいけど、、』
ラウちゃんをみただけでドキッとしてしまう
それだけ私は好きなんだなって、
意識してしまえばもう緊張してしまうから
冷静を装うのに必死だった
目黒さんとのやり取りを一度中断して
『ラウちゃん、お母さんに連絡したの？』
『ご飯は？』
ラ「まだ、してない、
ご飯もまだ、」
『私今からご飯食べるから一緒に食べよっか』
ラウちゃんにソファに座るよう促して
キッチンに向かった
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macaron(プロフ) - meさん» me様コメントありがとうございます！可愛さが伝わっていたのならすごく嬉しいです！！めめの方も頑張って更新しますのでお待ちください〜！ (2021年4月12日 13時) (
レス) id: 3eb2d85817 (このIDを非表示/違反報告)
me(プロフ) - 終始ラウちゃんが可愛かったです！めめメインの作品も読ませていただきましたがめちゃくちゃキュンキュンしました！更新楽しみにしています♪ (2021年4月11日 23時) (レス) id: e939f4fcdd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：macaron
| 作成日時：2021年3月7日 17時
