トリップしたら金髪碧眼美少女にされました【ONE PIECE】

あまりにも過保護すぎじゃないですか？ ページ10

私はシャボンディ諸島で買い物にいったあと
とある海賊に捕まえられました。

ルチア「あの…そろそろ離してください」

エース「えっ。嫌だ」

ルチア「うう…しにたくなぃぃぃぃぃぃぃ」

マルコ「おい！エース離せ！俺の将来の嫁に何してんだ」

ルチア「いや違いますって！せめて名乗ってくださいよ！」

エ「俺はエースだ！よろしくな」

マ「マルコだ。」

ルチア「なんで私は海賊船に乗ってるんですか？早く帰らないといけないんですよ！下ろしてください！」

エ「何そんなに急いでんだよ。てか名前なんていうんだ？」

ルチア「いいたくないです。あと自分の身のために逃がした方が身のためですよ」

白ひげ「ガハハ。お前、海軍の人間か？」

ルチア「記憶が戻るまでお世話になってるだけです。貴方は…エドワード・ニューゲード。白ひげですか？」

白ひげ「そうだ。お前俺の娘になれ！」

ルチア「はい？うわっ！」ﾄﾞｫｫｫｵﾝﾄﾞｫｫｫｵﾝ

白ひげ「もう見つかったか…次会うときは娘にするからな。お前名前は？」

ルチア「次会っても娘にはなりませんから！はぁ…ルチアです。」

ﾄﾞｫｫｫｵﾝﾄﾞｫｫｫｵﾝﾄﾞｫｫｫｵﾝ

セ「白ひげ！誘拐まで手を出すなんてな！今すぐ返してもらおうか！」

白ひげ「センゴクも過保護になったな！今日のところは返してやるが次会ったらこいつは娘にするからな！」

ルチア「絶対イヤです。うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！投げ飛ばすなんて聞いてないですよ！ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

白ひげ「てめぇら！逃げるぞ！」


私を投げ飛ばした白ひげさんは逃げたがもう二度と会いたくないと思いました。

ルチア「死ぬかと思った…うわっ。クザンさん！？」

ク「あー。心臓飛び出るかと思ったよ…ルチアちゃんよかった…」

ルチア「心配かけてごめんなさい…」

ク「分かったならそれでいいよ。皆にも言っておいで。」

ルチア「はい…」

皆さんに謝罪しに行ったがほとんどの人に抱きしめられました。
苦しかったけど心はとても暖かくなりました。

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色々雑にしすぎましたね…。
海賊の人たちとも絡みが欲しいなとか思ってきたのでから見ていきたいと思います！

海に落ちました。→←海軍には入りません！

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