トリップしたら金髪碧眼美少女にされました【ONE PIECE】

呼び出し ページ41

ルチア「政府からの呼び出し？」

サカズキ「政府がどうしてもルチアに来て欲しいらしくての…」

ルチア「とりあえず行くだけ行きます。」


世界政府

ルチア「政府の人間になれと？」

？1「お前は戦闘能力もあり何事にも冷静に判断ができる。政府も衰退化してきた。とても優秀な人材を見逃すことは出来ない」

ルチア「お断りします。私は海軍の方々に命を助けて頂いたお礼がしたいと思い海軍に入りました。政府の人間になるために海軍に入った訳では無いです。」

？2「断られるとは思っていたが即答だとは思わなかった」

？1「それがお前の答えか？」

ルチア「私は海軍としていきて行くと決めたんです。」

？2「なら…」

？1「明日付けでお前を海軍大将とする。」

ルチア「はぁぁぁあ？？？？？！！！！！」

？2「政府の人間にならないのであれば大将補佐ではなく大将として海軍に所属するように」

？1「政府の人間になるか海軍大将になるか…どちらか選ぶんだな…命令だ」

？3「これは決定事項だ。どうする？」

ルチア「……………………………………」

？1「明日のこの時間また聞く、必ず決めろ」

ルチア「分かりました…失礼したします」

バタン

海軍本部

クザン「ルチアちゃんおかえり〜」

ルチア「クザンさん。上層部の方々全員会議室に集めてもらえませんか？とても大事な話があります。」

クザン「今すぐ？」

ルチア「今じゃないとダメなんです。」

クザン「わかったよ。ならまた会議室で」

ルチア「よろしくお願いします。」

会議室

ルチア「皆さんお忙しい中お集まりいただいてありがとうございます。」

センゴク「何があったんだ？」

ルチア「先程、政府の呼び出しがあり行ってみたとこ…政府の人間になれ、そう言われ私は海軍の方々に恩返しがしたいという理由でお断りをいれました。」

ルチア「そしてその後私が政府の人間にならないのであれば明日付けで海軍大将にすると言われ、政府の人間になるか、海軍大将になるか決めろと…」

センゴク「返事はしたのか？」

ルチア「いいえ…明日もう一度聞くと…」

センゴク「わしはお前を政府にやるなんて死んでも嫌だからの大将になることを進める」

ルチア「しかし…」

センゴク「明日判断を下す｣

ルチア「はい…」

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更新遅れてすいませんでした┏○┓

そして2000hitありがとうございます！

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