トリップしたら金髪碧眼美少女にされました【ONE PIECE】

頑張るといったものの何したらいい？ ページ3

ルチア「あー。てか神様服のセンスいいね。めっちゃ動きやすい、てかあっつ…帽子帽子」

(今の服装)
白のTシャツ、デニム生地のオーバーオール
にサンダル

ルチア「帽子あったー！これで暑さはしのげるかな…にしても海綺麗だね。」

ﾄﾞｫｫｫｵﾝ
ﾄﾞｫｫｫｵﾝ

ルチア「ふぇ？海王類ｨ！？おっきぃ！？こっちみたァ！これ死んだわ。ありがとう二度目の人生」

そう確信したのもつかの間
海王類は氷漬けになってました

ルチア「助かった…。うわぁぁぁ？」

？「お嬢ちゃん大丈夫？まってめっちゃ可愛い」

ルチア「えっと…(無理無理無理いきなりハードルが高いから心の準備してないから無理無理無理)」

？「あっ。ごめんね自己紹介してなかったね。クザンだよよろしくね。海軍大将 青雉って言った方がわかりやすいかな」

ルチア「助けてくださってありがとうございます！すいませんまだビックリしして(心臓飛び出るかと思ったよ色々ありすぎて)」

ク「いいのいいの。ところで君名前は？｣

ルチア「ルチアです。(苗字除けておこう。)」

ク「ルチアちゃんかよろしくねー。ほんとルチアちゃん可愛いよね。抱き締めたくなっちゃう」

ルチア「アハハ(苦笑い)」

ク「ルチアちゃんはなんで1人で船に乗ってたの？」

ルチア「それが全く覚えてないんですよ。名前以外。(覚えてるけど、異世界から来ましたー！って言われてドン引きしない人なんていないし)」

ク「あらー。それは大変…このまま一人だと危ないし記憶が戻るまで保護してあげるよ」

ルチア「でも悪いですよ。まずそんなに信用していいんですか？(まじかよ…ここはうまく断って…)」

ク「可愛いからいいの。乗って乗って」

ルチア「えー…(そんなんでいいのか海軍大将！！)」



そのまま私は海軍本部まで連れて行かされました。


続く

✄------ ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ------✄

今日更新できるキリのいいところまで頑張りたいと思います。

作者

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