彼らの記録はどれも輝かしい 第二幕【募集企画キャラまとめ】

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【SV】
一人称｜俺
二人称｜お前、てめぇ、A、など……
三人称｜あいつ、あの野郎、など……

自己紹介「俺？俺はアレクヴァーン・ガヴリーロヴィチ・バラノフって言う火星生まれのバイカル湖の妖精なんだぜ！」

喜「す、すげぇ……これはまさしく太陽がバクハツして消えた様な衝撃……ｯ！」
怒「はぁあああｯ！！？？そんな馬鹿みてぇな根性今すぐぬか漬けにした後コーヒー豆にしてやるからなｯ！」「……お前、今のはねぇよな。ちょっと頭、冷やしたらどうなんだ。」
哀「あ"ぁ”〜！ちきっしょう……こりゃあ、ねぇぜ……」
楽「今日も良い天気だな〜、こりゃあもう今日は木星に行くのにピッタリだな、行こうぜ！」

その他「どうよ、コレが俺の実力ってやつ？」赤点ギリギリの答案用紙を見せつける。
　 「……何驚いているんだ？俺はいつも通りだが？」素の時。
　 「ちょ、お前、風邪引いてるんじゃあないぜ！早く寝ろｯ！」素で焦ってる。
　 「魔法という物は精密機械……デラワーカメラの様で彗星の大気だ。1つ1つが意味を持ち複雑に作用する。」

【派生作品】
спутникとApolloは宇宙に想いを馳せていた

アレクのちょっとした過去編になります。

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