02.出会い�� ページ2
『ありがとうございました』
私、成田A。大学生
今とあるファミレスでバイトしてます。
まだ始めて１ヶ月ほどで、やっと少し慣れてきたって感じ
て｢あ、Aちゃん!!｣
『小○津くん。おはよう』
この人は小〇津くん。
同い年でクラスは違うが同じ高校だった事ですぐに仲良くなれた。
て｢今日Aちゃんと同じシフトで嬉しいなぁ｣
『そうなの？よく分からないけど、ありがとう』
｢おーい。人足りないから早く来てー｣
『あ、金〇さん』
虫｢成田さん、おはよう｣
私達の前に現れたのは金〇さん
私達と年齢は1つ上だけど、少し身長が低くて可愛いなと思うのは私だけの秘密
て｢あっ!!ざわくん聞いてよ!!この前撮った動画が意外にウケてさぁ…｣
『動画？』
て｢そういえばAちゃんには見せてないよね｣
小〇津くんは私にスマホを渡してきて、彼が鼻からミルクティーを飲んでる動画を見せてきた。
『え!?なに!?痛そう……』
｢それに昨日は眉毛を全剃りしちゃってさぁ｣と前髪をあげて私達に眉毛がない姿を見せてきた。
虫｢呆れちゃう……｣
て｢でも結構この動画見てコメントしてくれる人いるんだよ!!｣
『へぇー。すごーい』
て｢これからいっぱい動画撮って有名人になりたいなぁ｣
虫｢はいはい。それよりバイトして少しでもお金を稼がないとね｣
虫｢もう、ざわくんは夢ないなぁ｣
虫｢少しはネタの相談受けてるんだから｣
『金〇さん、相談されてるんですか？』
虫｢そうなのさ。このネタ面白いかな？とか聞いてきてさ。結構聞いてくるから相談料貰ってもいいんだけど｣
て｢そ、それは……｣
虫｢冗談だよ。ほら早くホールに入って｣
｢『はーい』｣
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ぺぺぺ(プロフ) - こぶーさん» こぶー様コメントありがとうございます！他にも緑くん落ちの小説を作っているので、そちらもよかったらお願いします！ (2022年1月6日 20時) (
レス) id: 83a7dfa38f (このIDを非表示/違反報告)
こぶー - としみつに終始きゅんきゅんでした！素敵な小説ありがとうございます！！！ (2022年1月6日 16時) (レス) @page45 id: 12a3fd5c7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺぺぺ | 作成日時：2021年11月3日 1時
