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第一話 ページ2

私達は、スキマババア。、、、いや、紫にスキマに叩き落とされた。

『、、、ってぇ、。ふざけんなよぉ。あっんのスキマババア』

キラ「、、、ったぁ。」

紅葉「、、、いてて」

ザキ「、、、ってぇ。ここどこだよ?」

『、、、ん?、、、ここって、、、。』

そして、私の足は、勝手に進む。そして、

『お?、、、あ、総司じゃん』

総司「あ、Aちゃん」

巡察中の総司発見。、、、あ、そうだ!

『ねぇ、はーちゃん知らない?』

総司「一くん?、、、見てないけど」

『そっかぁ。』

キラ「はーちゃん?、、、だっ、、誰?」

『あぁ、私の兄の斎藤一のこと。双子だから。はーちゃんって言ってるの。』

紅葉「、、、あ、お兄ちゃんのこと?」

『そうそう。』

そういや、紫が、ルビーとかも送るとかなんとか。

『、、、宿取ろうか。』

そして、夜風にあたると言って、散歩していた時。

?「きゃあああ!」

悲鳴が。、、、羅刹かな?、、、えぇ?

羅刹「ひゃははは!」

『あ』

?「、、、ったく、なにしてんだよ、A」

『ルビー』

?「ルビーさんよぉ、こいつらっていいんだよな?」

ルビー「、、、(○るとか言い始めたな。紫霊)」

『紫霊まで』

紫霊「吹っ飛ばされたんだよ。紫に」

『あぁ、そう。、、、って、しまった!』

、、、新選組の人たちが来てました。はい。オワタ。

『、、、ゲッ。(鬼副長までいるじゃん)』

面倒くさいなぁ。

『ルビー、紫霊、逃げるよ!!』

ルビー・紫霊「「はあ!?」」

『いいから!、、、逃げるが勝ち!!』

そして、羅刹を○って、逃げる!

『、、、、っ( ;´Д`)』

ルビー「、、、っても、どうするんだよ」

『ん?屯所に先に行って、一番偉い人を味方につけるよ』

ルビー・紫霊「「はぁ!?」」

ルビー「、、、そんなことできるのかよ」

紫霊「たしかに」

『舐めないでよ。これでも、私、局長の小姓なんだよ』

そして、スタートダッシュで屯所へ。

『近藤さぁん!』

近藤「どっ、、、どうした?A君」

『助けてください!』←

近藤「なっ、、、何があった!?」←

紫霊・ルビー「「(信用しすぎだろ)」」

そして、味方につけました。はい!うぇーい!勝ったぁ!

『(これで土方さん対策バッチリだぁ!)』

そして、土方さん達も到着して、私達は尋問された。

『、、、戻ってきてたら、羅刹を見ただけです!』

強引に話を丸め込んだ。←
そして、事情を説明して、みんなを屯所に置いてもらえることになった。

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作者名:十六夜 紅葉 | 作者ホームページ:http://yuuha0421  
作成日時:2022年7月21日 18時

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