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そんなこんなで檜山と屋上に来たんだけど
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『、、、、なにこの体制』
檜山「ん？膝枕してもらってんの(笑)」
『いやいやいやおかしいじゃん！！』
気づいたらわたしが檜山に膝枕してあげてる状態に
檜山「別にいいやん減るもんでもないんだし」
いやなんか減ってる気がする
距離感ってもの存在してないし
しかも下から檜山に見上げられてるの
恥ずかしいんだけど
『ってかわたし彼女じゃないけど』
檜山「そのうちなるよ」
『、、、ならないよ』
檜山「、、なる絶対」
この距離で力強い目で檜山に見つめられて
心臓のペースが早くなって
全身が熱くなった
檜山「だから、、早く堕ちてね」
『、、、堕ちないもん』
檜山「強情すぎ(笑)」
そうやって微笑む檜山になんだか目が離せなくて
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檜山「、、っなに！！見えないんだけど！！」
『こっちみんなバカ檜山！！』
つい手で檜山の目を覆ってしまった
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めぐみ(プロフ) - キュンキュンしすぎて4話から進めません💦やばいです。 (2023年4月29日 0時) (
レス) @page4 id: a400a1f7cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月華 | 作成日時：2023年3月1日 9時
