192話 励まし? ページ47
今日は必死に
ラストリゾートを練習していた。
『んー……あの時と一体』
「何が違うんでしょうね」
『っ!あ、一星君か。
うん…あの3人のは
まだできてないけど
パワーが高かった。
足りないものが今は
見えないんだよね』
「Aさんでも
分からないとなると…」
『こういうのは選手が
分かりそうだけどね』
「はい、頑張ります。
あ、そうださっき
野坂さんとなんか
ありましたか?
遠慮な動きがあったので」
『…っ…。
何もなかったよ』
「今の間は?」
『‥‥距離が近かったので
恥ずかしかったからです』
「今の俺との距離ですか…」
『‥‥っ。
そういうの言わないで!
こういう仕事系は
気にしないんだけど
忘れても恥ずかしいんだから!//』
「ふふっ。すみません
からかうのが楽しくて」
『と、年上をからかわないで!
そっち練習始めてね!』
「はーい」
私は自分の部屋へと向かった。
もう、みんなして…
本当に恥ずかしいよ‥っ。
『あー!!!
もうっ!!』
「叫び声は
疲れが出るよ」
するとタツヤが笑いながら
来ていた。
『えっ!//
あっ、あのね
別に変な意味で叫んでないから』
「まぁーいろんなことが
あったんだよね、ヒロトから
聞いたよw
まぁ、無理やりだけどね
怒りながら帰ってきたから」
『ヒロトが‥‥はぁ』
「まぁ‥‥ヒロトが
あぁいう風に素直になってるから
いいって思えばいいさ」
『そ、そうだけど
あれはないよ//』
「まぁ、誰だって
あぁいうのあって
邪魔されたら
期限悪いよね」
『っ‥‥じゃあさ。
真似しないでくれるかな。。
近いんだけど//』
「まぁー‥‥ごめんごめん。
Aのために
みんなやってるんだよ。
ため込んでるからさ」
『えっ』
「恥ずかしいかもだけどさ。
少しは抜けたでしょプレッシャー」
そうなんだ‥‥みんな
気にしてくれたんだ
『あ、ありがとうって
言っといて…
あんなことあって
言うの恥ずかしいからさ//』
「了解w
じゃあね」
『うん…』
ありがたいけど‥‥
やっぱりみんな
距離が近すぎないかな?
〜〜〜〜
はいっ!
いきなり
恋愛度入れましたね!
そしてなんか星に色ついてる!
はへっ!
お気に入りも!!
こんな作品を!!
マジで感謝です!
どうにかヒロト落ちで
進められるように
します!
これからも
よろしくお願いします!
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作者名:reichan | 作者ホームページ:http://kurakura.raraya
作成日時:2019年11月3日 22時