211話 襲ってくる壁 ページ22
〜またもやカット！〜(すみません！！)
ヒーロー、警察はリューキュウ事務所の援護もあり
死穢八斎會の本拠地に侵入で来ていた
だがファットガム事務所のメンバーとは離れた体制だった
「ロックロック！」
「リーダーぶるない！この窮地もとはと言えばアンタの失態だ！
アルテミス！少し手を貸してもらうぜ！」
『なるほど、いいですよ！10秒が限界ですよ』
「十分だ」
そういうとAは揺れていた壁を光で押さえつけた。
その途端ロックロックが壁に手を当てた
「デッドボルト！俺が施錠したモノはその場にロックされる！」
個性により壁は止められていた
「こっちへ！この辺はもう動かねぇ！狭さは言うなよ！
セキュリティマックスのデッドボルトだとそう何箇所も締めれねぇ！これが俺の限界範囲！」
だが個性で絞められていないところから壁が襲ってきた。
『行くよ！』
「うん！
(ワン・フォー・オール フルカウル！シュートスタイル！ SMASH！)」
『拳 改
Aの新技、拳に力を入れて拳からまた新たな拳が出てくる攻撃と
緑谷のシュートスタイルで迫ってきていた壁を壊した。
「はぁ…はぁ…らちが明かない」
『ヒーリング』
「あっ、ありがとう…けどあんまりやりすぎると
そっちにも負担がかかる、なんせここは室内だし。光が少ない」
『分かってるけども、デクを暴らさせると怪我するのは分かるから』
そう言いながらAは緑谷の足にヒーリングをかけていた。
「止めてたまるか！！」
『ライトニングスピアレイン 改 回殺！』
2人が連続で壁を壊していくと襲ってきていた壁が開いてきていた。
「開いた！？」
「今度はどういうつもりだ」
「んなっ！」
「わっ！」
『デク！‥‥ッ！』
壁が開くとロックロックと緑谷、Aの目の前に
壁が出てきて、イレイザーが緑谷に襲う壁を避けさせ
ロックロックとAもとっさの判断で避けられていた。
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reichan(プロフ) - 麗紅花さん» あ、ありがとうございます！！ (2020年8月8日 2時) (
レス) id: 6782e5c62a (このIDを非表示/違反報告)
麗紅花(プロフ) - はじめまして。あなたが書いたヒロアカの轟とオリキャラ恋愛小説は最高で可愛くて燃えました!特に、轟の彼氏っぷりがかっこよくて惚れました。更新楽しみです!頑張ってください!応援しています!! (2020年8月8日 1時) (レス) id: b338802f9d (このIDを非表示/違反報告)
reichan(プロフ) - 英来さん» ありがとうございます！ (2020年4月23日 16時) (レス) id: 6782e5c62a (このIDを非表示/違反報告)
英来(プロフ) - とってもおもしろいです！更新頑張ってください！ (2020年4月22日 20時) (レス) id: c2e895435f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：reichan | 作者ホームページ：http://kurakura.raraya
作成日時：2020年4月10日 19時
