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振り返ったらシゲちゃんが立ってた
加「なーに考えてたんだ？？」
そう言いながら、あったかい紅茶をくれた
「んふふ。ありがとう」
「んー、やっぱりあの約束わすれられなくてさ、
お互いに年取って変わったから、気づかなかったのかなぁ？とか、ほんとにまっすーだったら、あの約束果たせるかもなーって」
加「たしかにな。
やっと、約束果たせるんだもんな！」
「うん。でも、約束果たし後がなんとなく怖いなぁーって、」
なんにも言わずに、そばに寄り添って、頭をなでてくれたシゲ
何も言わないシゲだって、本当は怖いに決まってるよね…
加「とりあえず、戻ろうぜ」
小「あー、2人ともどこいってたの？？」
病室に戻るなりそう言われた…笑
加「外行ってただけだよ、笑」
加「あのさ、ここ病室だからな？？
静かにしとけよ？笑」
「そうだよ、小山さんうるさいよ。」
小「テゴちゃんまで！(泣)
とかなんとかうるさい慶ちゃんは置いといて
手「もう疲れたから。寝るわ
じゃあね。」
加「じゃあおれも寝るわ」
簡易ベットの２つを使ったってことは…
小「おれのベッドないじゃん(泣)」
小山さんはいつも通り小山さんでした…笑
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鈴蘭 - ましゅさん» 読み続けてます!絶対完結まで読み続けると誓います！（まっすー！まっすーの判断は正しいと思うよ！笑ってね！ (2019年11月10日 11時) (
レス) id: 2d78803305 (このIDを非表示/違反報告)
ましゅ(プロフ) - 鈴蘭さん» 読み続けてくれる人がいるのなら頑張れます(T ^ T) (2019年11月10日 10時) (レス) id: 2d564c1d47 (このIDを非表示/違反報告)
鈴蘭 - 見ます！見させてください！！！（うぇぇぇぇん（泣）） (2019年11月10日 9時) (レス) id: 2d78803305 (このIDを非表示/違反報告)
ましゅ(プロフ) - 鈴蘭さん» いやぁぁぁ！！ほんとこんな重い展開で(T ^ T)正直私も書いてて辛いです…最後まで書ききるので最後まで見届けて欲しいです( ´∀｀) (2019年11月10日 8時) (レス) id: 2d564c1d47 (このIDを非表示/違反報告)
鈴蘭 - まっすーが…まっすーがぁ…(TT)（泣）（何言ってんだか） (2019年11月10日 6時) (レス) id: 2d78803305 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましゅ | 作成日時：2019年11月2日 0時
