危険な3人

、 ページ5

フラフラしながら


なんとか保健室へ



ｺﾝｺﾝｯ



「失礼しまぁす」



？『お、怪我かな？って初めて見る顔。
(可愛すぎないか？)』



「いや、色々とあってですね、…(この先生イケメン)」




？『色々？笑』




「はい、色々。ベッド貸してください」




？『はーい、どうぞ』





ベッドまで10歩ぐらい


1歩2歩3歩…


ヤバっ腰の力が入らない
倒れるぅ




「あっ、」



？『おっと、大丈夫？(めっちゃいい匂い)』




なんとか先生に支えられた




「あ、りがとうございます。(ヤバいイケメン)」←




？『気をつけて』




なんとから支えられながらベッドへ…




「ありがとうございます。名前聞いてもいいですか？」





？『ああ！僕はキムソクジン！ジンって言って！』




「あ、はい。ジン…先生？」




キムソクジン＝JN



JN『っ///』


何照れてんの？この人。



「ジン先生？」




JN『あ、ごめんごめん。君の名前は？』




「Aです」




JN『Aちゃんか』



あっ、待って、名前呼ばれたらキュンとした。
何これ、恋？いや、それは、ない、



JN『ねぇ、聞いていいかわからないんだけどさ』




「？」




JN『やった？』



「え？何をですか？」




JN『いやぁ、その、行為…』



はっ、パクとかいう奴はのことか、
でもなんで分かるの




「へ？」




JN『さっきふらついてたから』



「いや、その、」



JN『テヒョンか？ジョングク？それともジミン？
どうせこの3人の1人だろ』



え、あの3人そんな女遊び激しいの？



「は、い」




JN『やっぱな…Aちゃん可愛いから』




えっ！？




「は？！」




JN『あ！いや、なんでもない！これから気を付けなね』




「はい、ありがとうござ、」



んっ！なんか、私の中でなんか震えてる
な、にこれ



声でちゃう



JN『Aちゃん？』




「ジン、せんせ。あん、いやぁ、」



ヤバい恥ずかしいよ
さっきパクがなんか入れてた。
あれってオモチャだ



ジン先生しがみついちゃった…



JN『え、なに、』



「はぁはぁはぁ」




JN『あ、なんか入れられた…？』




「た、ぶん、はぁん」




あいつ、めっちゃ強くしてる



JN『Aちゃん、ちょっとごめん、』




え、え、待って待って
ジン先生スカートの中って言うか
パンツの中手入れてるよ…


なになに、

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