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JMside
JM『あ、来た。おい、行くぞ』
JK『りょです』
TH『楽しみ〜』
JN『ムフフ』
JK『一人で笑ってるよ』
TH『こわ』
JM『あ、あそこかアイツの家』
JN『お待たせ〜Aちゃ〜ん』
JK『え、ヒョン今Aって…』
JM『あ、おう』
TH『どうするの？』
JM『えー、』
その時だった
パリーン！
ガラスの割れた音と
「やだっ！！やめて！！」
Aの叫び声がアイツの家から聞こえた
JM『は？』
JK『ヒョ、ヒョン！まずいですよ！』
JM『だな』
僕…俺はインターホンを鳴らした
が、誰も出てこない
JM『ﾁｯ』
TH『裏回ろ！』
家の裏に回って入れそうなところを探した
JK『ヒョン…あれ』
JM『あ？…は、ウソだ、ろ』
グガの指さす場所には
カーテンの隙間から見える
服を着ていない
…Aの姿
そのAの体を舐め回すキムソクジン
JM『ふざけんな』
JM『おいっ！！開けろ！』
俺は窓を叩いて開けるよう指示した
JN『は？なんでお前』
「パク…？助けて！！」
TH『もう割ろうぜ』
テヒョンの目が一気な変わった
まるで獲物を狙うかのような目
俺は窓ガラスを蹴飛ばして
バリーンっと大きな音を立てて割った
JN『ﾁｯお前ら』
「助けて」
JM『今すぐにそいつを解放しろ』
JN『無理に決まってるジャーン』
JM『なら力ずくで。』
TH『やっとだぁ♡
覚悟しとけ。オラァ！』
JN『あっぶねーな』
JK『生徒にこんなことしていいと思ってんですか？』
JN『は？こいつから俺んとこきたんだろ』
JM『それはお前が騙したからだろ』
JN『騙されたのはそっちじゃん』
JM『いい加減にしろ』
JK『ヒョン、こっちはいいのでAの方行ってください』
JM『あっ、悪い頼んだ』
TH『任せとっけー』
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A - じんにむぅぅぅぅぅ!!ぱくちゃんまじピョンテwww他の人ともなっちゃうのかな?www楽しみ←更新頑張ってください!!!(自分が一番ピョンテ!? (2018年4月17日 18時) (
レス) id: 55b9aadcae (このIDを非表示/違反報告)
萩(プロフ) - らむさん» ありがとうございます！ (2018年4月16日 0時) (レス) id: c7daa1d37e (このIDを非表示/違反報告)
らむ - おもしろい！！ 更新頑張ってください！ (2018年4月15日 15時) (レス) id: b3336d8b15 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミーア | 作成日時：2018年4月14日 0時
