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帰り道
ボーッとしながら家へ帰る
ドンッ
「いっ、あぁ!ごめんなさい!って。え??」
JM『チッお前かよ。いてぇんだけど』
「知らないよ」
JM『は?ボーッとしてたのお前じゃん』
「さようなら」
JM『ちょ、待て』
「なに!?」
JM『キレんなよ。お前なんかあったろ』
は?
「何もないけど」
JM『そっ、ジンってやつとなんかあったと思ってさー。』
「っ、別に」
JM『はい、図星ー』
「っさいな!!」
JM『あいつはやめといた方がいいよ』
「あんたには関係ないでしょ!!
アンタがジンの何を知ってるっていうのよ!」
JM『んー、例えば…』
パクが何か言おうとしてるけど
怖い
「もう、いいよ。バイバイ」
JM『逃げんだ。後で痛い目みるのお前だよ』
「……」
私は無視して家に帰った
パクの話を遮ったのは私
だけど、気になる
あいつはジンの何を知ってるの
なんで、私が痛い目みるの
もう分かんないよ
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A - じんにむぅぅぅぅぅ!!ぱくちゃんまじピョンテwww他の人ともなっちゃうのかな?www楽しみ←更新頑張ってください!!!(自分が一番ピョンテ!? (2018年4月17日 18時) (レス) id: 55b9aadcae (このIDを非表示/違反報告)
萩(プロフ) - らむさん» ありがとうございます! (2018年4月16日 0時) (レス) id: c7daa1d37e (このIDを非表示/違反報告)
らむ - おもしろい!! 更新頑張ってください! (2018年4月15日 15時) (レス) id: b3336d8b15 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミーア | 作成日時:2018年4月14日 0時