2話 ページ3
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星「もしかして星川と同じクラス?運命じゃん。一緒に行こ?」
『サラ腕痛い』
この人力強過ぎでしょ…
サラに連れられる様に階段を登って行く
星「あっ!ふわこ〜!」
不「おー!サラちゃん!」
星「久しぶり〜!元気してた?」
不「もっちろん!サラちゃんもどう?友達できた?」
え、なになに。誰か分からんし
星「そう!この子!星川の友達第1号!」
そう言い私を前に突き出す。
星「ほらっ自己紹介して…」
『い、1年3組のAAです!』
不「Aちゃん!俺3年3組の不破湊!そんでこいつが葛葉!」
不破先輩が紹介してくれた葛葉先輩は恥ずかしいのか少し会釈をしてそっぽを向いてしまった。
(え…可愛い…)
私は思わず
『好きです!』
そう叫んでしまった。
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星月(プロフ) - 水野さんさん» すみません…自分の知識不足でした…!ご指摘ありがとうございます!これからも頑張ります☺️ (2022年7月29日 12時) (レス) id: be80edb58d (このIDを非表示/違反報告)
水野さん(プロフ) - すごく良い小説なのですが、小説の説明欄に検索避けをしていない名前を載っけてしまうと、元の名前で検索すると出てきてしまいます。なので、説明欄にはkzh先輩と書いてもらっても大丈夫でしょうか…。小説の内容はすごく素敵なので、これからも頑張ってください! (2022年7月29日 12時) (レス) id: 67d79f5597 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星月 | 作成日時:2022年4月26日 14時