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真緒 side
樹に話せて少しスッキリした。
ｼﾞｪ「真緒〜〜」
S「はーい」
ｼﾞｪ「お前これ食ったかよ〜」
S「いや、まだ日本に着いてから何も食べてない」
ｼﾞｪ「はぁ！？そんなことしたら、真緒の内蔵がないぞうになっちゃうよAHAHAHAHA」
相変わらず騒がしいな。
でも、その騒がしさがありがたい。
S「そうかもね。何がジェスのオススメなの？」
ｼﾞｪ「はぁ！？真緒、話聞けよ〜。これだよこれ」
ジェスに神戸牛のお弁当を渡された。
これは重いな。
S「ありがとう。食べるね」
私は電子レンジがある部屋に向かう。
それに北斗がついてくるのが視界の端に映った。
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作者名：m9 | 作成日時：2022年3月2日 17時
