今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:9,764 hit
小｜中｜大
_ ページ31
真緒 side
Ｓ「はい！お時間が近づいてきてしまいました。どうでしたか、みなさん」
田「ま、いつも通りだったな」
森「楽しかったー」
ジェ「AHAHAHAHAHA」
田「あの、ラジオなんで顔芸は辞めてください」
Ｓ「はい！ということでね、来週のゲストはTravis Japanの松田元太くんです！……我らが友達少ないアイドルでおなじみの松村北斗さんの連絡先を持つ数少ない方とお伺い方だとお聞きしたんですが、何かメッセージはありますでしょうか？」
松「俺のメッセージなんて誰も興味ないでしょうが……、ニヤニヤして見てくるんじゃないよ！」
Ｓ「はい、ではね、北斗が激おこぷんぷん丸になってしまいましたのでね、そろそろ終わりにしたいと思います」
松「よくも知りもしないで若者言葉を使うんじゃないよ」
Ｓ「えぇ、私はまだ18歳なのですが、松村北斗さんからするともうおばさんのようです。悲しいです。……はい、では、今回のお相手はジャニーズJr.、Six TONESの津田真緒と」
田「同じく、田中樹と」
京「京本大我と」
森「森本慎太郎と」
ジェ「同じく、ジェシーと」
高「高地優吾と」
松「松村北斗でしたー」
7人ともカフスを下した瞬間に6人は話し出す。
それにしても、本当に頭が回らない1時間だった。
世「真緒さん、疲れてるとこ申し訳ないんですけど、フライトまで2時間です」
Ｓ「はい」
世尾さんにそう言って立ち上がった。
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 167人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：m9 | 作成日時：2022年3月2日 17時
