いい子になる方法

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涼太side

パァーン！


涼｢いたーい！！！！(泣｣

いくらなんでも痛すぎる。
これがあと2回とか、まじで無理。


パァーン


龍｢手でお尻かばわんといて。数増やすで？｣


涼｢いやぁ！ｸﾞｽ｣


痛すぎて我慢できないけど、これ以上増やすのはもっと嫌だから、手でかばわないように龍友くんの足にしがみついた。


龍｢じゃあ、あと1回な。｣



パァーン！


龍｢はいおしまい。いい子やったな｣



涼｢ほんとに...ｸﾞｽ...ごめんな ﾋｯｸ さい(号泣｣



亜｢ちゃんと自分から反省しに来て偉かったね^^*
じゃあ、先輩達にも謝りに行こ？｣



涼｢....ﾋｯｸ...ｸﾞｽ｣



亜 嵐くんがまだ怖くて、ずっと龍友くんにしがみついてる。



龍｢もう俺らは怒ってないよ？
でも甘えるのは先輩に謝ってからな？｣



涼｢....ｸﾞｽ....うん...ｸﾞｽ｣









nowリビング

龍友side


涼｢...ﾋｯｸ..いたずらばっか...ｸﾞｽ...して
...ﾋｯｸ...ごめんなさい(泣｣


TA｢そんなに泣くなよぉ〜｣


SHO｢そんなに亜 嵐と龍友が怖かったんか？｣


涼｢( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ (泣｣


ちょいちょい笑


先輩｢爆笑｣


TA｢でも、ちょとくらいならいたずらしたっていいんだそ？ほら ﾌｩｰ｣


TAKAHIROさんが亜 嵐くんの耳に息を吹きかけた。



亜｢うひゃあ！もーやめてくださいよぉ〜笑｣



結構最後は先輩が涼太の事を笑顔にしてくれた。
これからもずっとみんな仲良くしような^^*

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