唐揚げ事件 ページ29
中間side
水「誰や！うちの唐揚げたべたん！！」
唐揚げ大好き人間、水野A。
ホンマに好きやねん、こいつ。
ほんで、Aがお茶を買いに行った少しの間に唐揚げをひとつ食われたらしい。笑
もちろん食ったのは小瀧。笑
水「ねぇ望！！」
小「なんで俺やねん！食ってへんわ！照史やろ！」
桐「いや！ちがうでA！！」
自首する気のない小瀧、
そして巻き添いを食らう照史、笑
水「照史はちゃう。照史は仲間やもん。」
重「あ、ブタの？笑」
桐「誰がブタや！！」
その光景をずっと見ていた神ちゃんが急にAの元へ近づいて、拳を突き出す。
水「！？え？、、神ちゃん！？」
神「ほら、唐揚げ。俺のやるよ！！」
�陝屬Δ錙�それ俺見たことあるで！笑」
拳の中には唐揚げが握られている。
いやいや！ワイルドすぎるやろ！！笑
藤「それ、錦戸くんやろ、笑
俺もジュニアの時やられたな〜」
神「おん！錦戸くんの唐揚げの渡し方！
ちょっと油がしみでるくらい握るらしいねん！」
水「後輩に対して悪い教えやろ、これは、笑
てか、これはどう頂くのが正解なの！？」
重「普通に手でもらえばええやん」
水「手、油つくやん、、、
あ！神ちゃん、そのまま！あーん！」
神「はい、あーん」
水「んふふふふふ〜 おいし」
小「いやいや！可愛くないで！？この絵面！笑」
確かに素手で唐揚げをあーんする奴らなんてここにしかおらんな、笑
水「望が食ったからやろ！ホンマ覚えとけよ！」
小「だからなんで俺やねん！」
水「望しかおらんやん！顔に出てますよー！！」
また、年下組で、、
唐揚げごときでケンカすんなや、、
「もー2人ともいい加減にー、、ぶっは！！」
俺が静かにさせようとしてたら、神ちゃんがまたしても素手で唐揚げをつかみ2人の口の中へ、笑
神「唐揚げ食べて静かにしときー！」
水小「「、、ふぁーーい、、」」
「神ちゃん、手べとべとやね、笑」
神「まぁ、笑 洗えばええし、
"ちょっとした日常にサプライズを"やから、笑」
「サプライズかどうかは別やけどな、笑」
これがWESTの唐揚げ事件。
中身薄くてすみません。
関ジャニ∞さんのエピソードをどうしても使いたくて、、笑
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作者名：らら | 作成日時：2019年8月26日 21時
