ミアネ、コマウォ。 (ページ7)

今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:17,841 hit

７話ページ7

ということで、BTSの宿舎でご飯を作ることに

なった。

『皆さん、ここで一緒に住んでるんですね…懐かしい。』

久しぶりに来た。ホントに

『戻りたい。(ﾎﾞｿ』

KN「Aちゃん、YG「A腹減ったー。」

『ちょっと待って作るから。先に皆さんお風呂とか

済ましておいてください』

「「「OK/おう」」」

『ナムジュンさん、どうしました？』

KN「…何でもないよ。よろしくね」

なんだったんだろう、

はやくつくっちゃおう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

よしできた。カロリーは完璧なはず。

ｶﾞﾁｬ

TH「いいにおい～」

JN「ほんとだー！余計お腹すいたよ～」

あ、皆さん来た？

『あの、できたんで並べるの手伝ってくれませ

んか？』

「「はーい」」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

KN「わーできてる！ジニヒョン以外の手料理な

んて久しぶりだ…」

CH「すごーい✨」

TH「俺も手伝ったんだよ？並べるの♪」

KN「えらいな、テヒョナ」

皆、仲いいんだな。

『冷める前にどうぞ召しあがってください』

「「「いただきます」」」

『どうですか？』

「「「…。」」」

皆さん固まってるし、美味しくなかったかな

『あの、カロリーは計算してるので完璧なはず

なんですけど…。無理しないで大丈夫ですから』

JM「おっいしー！！！」

YG「料理上手くなったな、」

そう言って撫でてくれるオッパ。

よかった、まずいわけじゃないんだ…。

KN「毎日食べられるよ(ﾆｺ」

『お望みならば毎日つくって差し上げますよ』

気に入ってくれたみたいでよかった

JK「そういえば、ヌナは僕たちの好みとか気に

ならないんですか？」

『えぇ、私は好みよりカロリー重視です』

JK「なんでですか？？」

『何を食べさせても必ず美味しいって言わせる

もの、ね？』

JK「美味しい、です///」

カロリー重視でも美味しいものは美味しいの。

「「「かっこいい～」」」

JN「今度、作り方教えて～？」

『もちろんです。』

YG「A、お前も風呂入ってけ。」

たしかに、疲れたし

『ん。失礼します。』