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episode 140 ページ40
す「俺はお前に言いたいことある」
亮「俺？っすか？」
す「Aちゃんは多分…いや絶対！この5年間ずっと亮のこと待ってたと思う」
亮「いやでも今日のが全てでしょ」
す「……入ってええで！」
A「失礼します」
亮「…っ！？！？」
安「Aちゃん！？！？！？」
丸「え？観に来てたん？」
大「なんでここにおんの！？」
す「実は俺昨日Aちゃんから連絡貰ってこのチケット返されてん」
亮「！？！？！？」
A「皆さん、お久しぶりです。
まず、5年前突然姿を消して申し訳ありませんでした」
Aちゃんは深々と頭を下げた
す「Aちゃんは昨日、亮と別れた後俺に連絡くれた。
安の部屋でみんなとDVD鑑賞した後に俺んとこに来てくれてこのチケット返してきた。
ほんでAちゃんは…スタッフの位置で俺たちを観たいって言うた」
A「私のわがままですばるさんにお願いしました。
一応、関ジャニ∞のマネージャーをさせていただいてた身として、今の関ジャニ∞を見たかったんです」
横「え、でもさっきのすばるのカミングアウトとか会いにいく！って言い出したのはなんやったん？」
す「亮。お前や」
亮「えっ…？俺？」
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作者名：蘭 | 作成日時：2017年9月12日 23時
