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episode 84 ページ34
丸「おー！どないしたー？」
A「さっきは…ありがとう！！」
丸「俺はただ嘘が嫌いなだけやねん！
俺がなんか許されへんだけやってん！
そんなことよりAちゃん久しぶりやなぁ♪」
A「丸ちゃん…ありがとう、ほんまに…。
ほんまやね♪元気そうでよかった^ ^」
丸「元気やけどAちゃんがマネージャーやったらもっと元気なるわ！
…みんな寂しがってるで？」
A「余裕ができたらまたみんなに顔だしに行くわ！」
春「あなたたちなんなの？」
A「春菜…！！」
江上さんはAちゃんの跡をつけてきとった
春「なに？Aってエイトのみんなと出来てんの？
そんなに親しく喋っちゃってさー、あんたただのマネージャーでしょ？」
A「なに言ってんの！？そんなわけないやん！
そうやで、私はただのマネージャーやで？
でも…みんなただのマネージャーとしてだけじゃなくて、1人の人間として接してくれた！」
春「は？だから？私よりも自分の方がエイトに相応しかったって言いたいわけ？」
A「そんなん言ってないや…っ」
栄「そうやで。
Aの方が俺らのマネージャーには相応しいで」
亮「お前なんかよりも全然何百倍もええわ」
俺はみんなに一斉送信で
Aちゃん発見！集合！と連絡していた
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作者名：蘭 | 作成日時：2017年9月2日 0時
