スタッフ×BTS (ページ16)

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小悪魔ジフン JH side ページ16

⚠A様、この作品を読んで頂きありがとうございます！このページから急にピョンテになります、嫌いな方はスルーして下さい！リクエスト、コメント気軽に下さい！

みなさん、あんにょん！ジフンです！

今日は俺のヌナについて話そうと思います！

知っている方もいると思いますが、そう、俺はヌナ大好きのヌナっ子なんです

ヌナのストーキングや隠し撮りもしちゃうほどの。

でもAヌナは俺のことを可愛い弟としか見てくれない

Aヌナは余りにも無防備で鈍感でちょっと天然なので

俺ジフン、これから男を見せていきたいと思います！

ほら今だってこんなに抱きついてきて、ヌナの胸が目の前に！

これは俺に触れと言っているようなもの！←それは違う

JH「Aヌナ、俺もう我慢しないから」

『へ！？ちょっとジフ…！…ンッ』

ヌナの柔らかそうな唇にキスしたくてキスしたくてずっと我慢してた

JH「Aヌナの唇やっば...気持ちい」

そういうとヌナの顔に赤みが増してして

JH「もっとキスしたい。...いい？」

コクンッとヌナが頷く

(はぁ…まじでそんなん反則、、可愛すぎ)

『んっ、クチュ…はぁ…じふん…』

ヌナの舌をみつけて絡ませるようにキスしたり

チュッチュッと軽く何回もキスしたり

耳や首にもキスしてたら30分もキスし続けてたことに気付いて

JH「ごめん、ヌナ大丈夫…？」

『…ジフン、腰に力入んない、、腰抜けた』

さすがに30分もキスし続けてたのが申し訳なくて言ったら

どうやらAヌナ腰を抜かしたらしい

腰に力入んない～と言って両手を俺の首に回すように抱きついてくる

今抱きついているのを直すと、ちょうどヌナが俺の足に乗るような形になって

『…ジフン、、、当たって///』

俺の息子がヌナとキスしたことにより元気になって
Aヌナの脚に当たってる

JH「ミアネ、ヌナ…我慢出来ない」

ヌナのロング丈のＴシャツの裾から手を入れて、パンツの上から触れると濡れていて、

『んんっ、あっ』

Aヌナが自分の手で感じてくれているのが堪らなく嬉しいしもっと感じて欲しい

ヌナの中に指を入れるとするすると2本入っていく

『あっ、やらぁ、、んっ』

JH「Aヌナの中グチュグチュいってるよㅋㅋ」

『やだっジフン、もうイキたい』

指の動きを激しくするとヌナはイッて

『…すー…すー』

…寝た

JH「おやすみ、Aヌナ…続きはまた今度ね」

と唇に軽くキスをした