□ E X O 様 ページ39
.
MC「素晴らしいダンスでした!」
BTS「「 ありがとうございます!! 」」
MC「この曲のコンセプトは……?」
TH「この曲はですね………」
テヒョナが曲の説明をしている間、
ステージ脇にいるEXOが目に入った。
─────────────
【 解説 】
EXO BTS A
────────────── とゆう感じ。
BK「おーい!Aー!!」
そう、口パクでこっちを見るベッキョン氏。
おいおい。
近くにいるスタッフさんの顔が怖いって(笑)←
あたしが苦笑いしてるのが見えたのか
ベッキョン氏はチャニョル氏に何やらコソコソ
話を始めた。
A『………?』
チャンベクが二人してあたしを見る。
ステージにはバンタン御一行。
そして、なぜかそのやり取りをみたジョングク。
MC「じゃあ、次はマンネのジョングク氏に
話を聞いてみましょう!ジョングク氏?」
JK「・・・・・・」
MC「えー……ジョングク氏………??」
TH「おい!グキ!」
JK「へ?あ……はい」
MC「えっと……曲は何をイメージしてますか?」
JK「あ、この曲はですね………」
ビックリしたー。
こっち見たまま凄い顔してたから
焦ったよ!!
調子悪いんかな?← (呑気かよ!w)
MC「BTSの皆さん、ありがとうございます!
続いてはEXOです!」
……… キャ───(*ノдノ)───ァ
バンタンと入れ替わりで
ステージに向かうEXO御一行。
.
(?)「もう大丈夫ですか?」
たまたま入った目線に居たのは
あたしに優しくしてくれたセフン氏。
優しく微笑んでこっちを見ながら
ゆっくり口パクで話してくれる。
A『大丈夫です。ありがとう。』
口パクでそう返すと
ニッコリ微笑みながらステージに上がっていった。
.
869人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
HANHAN(プロフ) - エミさん» あリがとうございますっ///そう言ってもらえると俄然やる気が出ますっ!これからもよろしくお願いしますっ(ハート) (2017年1月4日 2時) (レス) id: 6bc582d527 (このIDを非表示/違反報告)
エミ - まだ、途中までしか読んでないのに腹が痛い(笑) むっちゃ面白いです! では、また読み進めます! (2016年12月29日 18時) (レス) id: 08ba44c20e (このIDを非表示/違反報告)
ぱくかり(プロフ) - おぉー (2016年11月23日 21時) (レス) id: a27583baf4 (このIDを非表示/違反報告)
HANHAN(プロフ) - ぱくかりさん» OK^─^前までしゃおるだったよ!でも、今でも普通に好きだしペンほどではないけど、歌とかも聞くよっ^─^* (2016年11月23日 1時) (レス) id: 6bc582d527 (このIDを非表示/違反報告)
ぱくかり(プロフ) - HANHANさん» かりんでいいよーん。え!!はんはんちゃんもしゃおるなの!!!かりんかりすまみんほぉがすきー!! (2016年11月22日 21時) (レス) id: a27583baf4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:HANHAN | 作成日時:2016年10月29日 11時