Halloween【BTS】2 (ページ22)

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( 72 ) 賭けに出た俺ページ22

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どうも！ベクでーす！

今は、Aの部屋を出て
自分の部屋に戻ってる最中です！

＼ピロン／

あ、誰かからカトクが来たんで
ちょっと待ってくださいね？

テヒョライオンビックリするよ!怒
ベクあ、まじでか!笑
テヒョライオン心臓破裂しそうだった!
ベクいや、俺はテテが来るかと思ったんだけどね?
テヒョライオン行こうとしたら、グキに先越されたもん!泣
ベクあらあら〜
テヒョライオンでも、あんなグキを見たのも初めてだよ…
ベクどんな感じだったの?笑
テヒョライオンこの世の終わりみたいな顔してた!笑
ベクあはは!まじか!

遡ること、数時間前……

ギョンスからのメールに

ギョンスAが悩んでるから、相談聞いてあげて?

ってカトクがきた。

Aは俺にとって可愛い妹だし
悩みあるなら聞いてあげなきゃ！って思って
Aの部屋に向った。

Aと合流してベッドに座りながら話をした。

うん、だいたい予想はついてたよ？

だって、俺にテテが

TH『Aちゃん、まじ可愛い！好き！』

って毎回聞いてたから
きっと、テテなりにアタックするんだろーな！
なんて思ってた。

正直、
どこまで、本気なのか分かんなかったけど(笑)
だって、テテって
みんなにフレンドリーだから(笑)

そしてなんと、
そこに登場したのがまさかのジョングク。

ん？Aは2人が今天秤してる感じ？

あー。難しいな。

とゆうか、2人とキスをしてたなんて
俺には想定外だった(笑)

何か、ちょっぴり嫉妬ー(笑)←

そして、俺はその時ふと思ったんだよね！
誰が助けにくるか。
どれだけ、Aが好きなのか。

きっと、テテとジョングクは一緒に居ると思う。
何でわかるかって？
ウルフは仲間と居るのが好きだから←

だから賭けに出ることにした。

Aが真剣に話してる間に………

… ディスプレイ …

【テヒョライオン】

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