( 68 ) お兄ちゃんにカトク ページ18
・
いきなり、テヒョン先輩が
あんなことを言うからあたしの心臓は
破裂しそうだった…/////
それから、少しだけ話をして
自分の部屋に戻った。
それと同時に、お兄ちゃんからカトクがきた。
・
・
・
・
・
・
お兄ちゃんもう、部屋?
Aそうだよー!
お兄ちゃん楽しかった?
A普通。
お兄ちゃんそうかそうか。
Aうん…あ…お兄ちゃん…
今の心境がなんなのか…
お兄ちゃんに聞いてみることにした。けど……
お兄ちゃんどうした?
Aあのね、あのね。
お兄ちゃん話しにくい?
Aうん……
なかなか言い出せないでいた。
お兄ちゃんじゃあ、Aが話しやすい人に今から部屋に行ってもらうよ?
Aだれ?
お兄ちゃんおたのしみ!
A何それ〜
お兄ちゃんちゃんと、相談しなよ?お兄ちゃんには話せる時に話してくれればいいから。
Aありがとう……
お兄ちゃん…大好き……
ありがとう……
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 504人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
YUUＮＡ - テヒョンとても優しい人 (2016年10月15日 17時) (
レス) id: 6f43c2fe06 (このIDを非表示/違反報告)
HANHAN(プロフ) - しあテテさん» しあテテさんっ^^あリがとうございますっ♪ (2016年10月4日 13時) (レス) id: 6bc582d527 (このIDを非表示/違反報告)
しあテテ(プロフ) - 終わっちゃった／／／楽しかった♪ (2016年10月4日 11時) (レス) id: bef1a09179 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：HANHAN
| 作成日時：2016年9月27日 3時
