堕ちちゃえばいいじゃん【TH】

7m ページ7

手で俺のそれを持ちながら、ぷっくりとした唇が、その先を吸う。
控えめな舌づかいと、上目遣いで俺に許してと言わんばかりにこっちを見つめる蘭ちゃんは可愛すぎた。

「……っ……ん…」
TH「…もっとちゃんと咥えて。」

蘭ちゃんの頭を掴んで俺のち んこに押し込む。
「……んぅ…………っ…」
苦しそうに顔をしかめるけど、全てが俺を興奮させて。蘭ちゃんの髪を掴んで前後に揺らす。あぁ、口ん中きもちい。玉まで舐めてくれねぇかな。もーちょいでイけそうなんだけどな。

苦しそうになされるがままになっている蘭ちゃんの口から俺のものを取り出す。もういれたい。いれたすぎる。これ以上フェラされてても、いけないし、いきたい。もうそれ以外考えらんない。

TH「…たって。」
　
蘭ちゃんの腕を掴んでたたせ、片足をぐっと持ち上げた。いれようと思って、蘭ちゃんのそこに俺のモノを押し付けると、

「…ぢょっ、ゴムっ……」
なんて叫ばれた。

TH「もってない」
「………えっ、ちょ、…むりっ………」

逃げようとする蘭ちゃんの腰をまたこっちによせる。
涙目になって許してなんて言ってるけど、逆にここまできて逃げれるとかないでしょ。

TH「…外に出すから。」

って言ったら、しぶしぶコクンと頷いてこっちを向いた。
え？いいわけ？10ぷん前に出会ったやつに、生でセッ クスさせちゃっていいの？しかも、バックとかじゃなくて、向き合ってするわけね。

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