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抵抗しなくなってきた蘭ちゃんを見つめながら疑問に思った。
TH「……俺の名前、わかる……？」
中を指で慣らしながら、質問して無理矢理声を出させる。
「き、キム・テヒョ……んっぁ……！！」
あ、やっぱアイドルってバレてるなこれ。ちょっとやばいかもな。でも、今更やめるとか無理だし。
蘭ちゃんが声を我慢してるのがわかる。声にならない声と吐息が耳にかかってさらに俺を興奮させる。
涙目で俺をみてる蘭ちゃんはちょーかわいい。
TH「……舐めてくれない？」
もう俺のモノが限界で、スキニージーンズはパンパン。ひどく熱を帯びたソレは、解放してくれと言わんばかりに勃っている。
「……えっ？……」
戸惑う蘭ちゃんを床に座らせる。ごめんね、こんなとこで。でももうしょーがないよね。
素早くズボンのチャックを下ろし、パンツは微妙なとこまでおろして、そのモノだけを蘭ちゃんの顔の前に差し出す。
ウブなのか、そのモノを目の前にちょっとびくつく蘭ちゃんの顔に、俺のモノを押し付ける。
「……ん、」
なかなか口を開けようとしない蘭ちゃんの鼻を摘む。息できなくさせて口開けさせるとかどこのA Vだよ。こっちを睨んでるのか、でも可愛いからそんなの意味ないよ。
TH「…ちょっとでいいから…」
そう声を細めると、蘭ちゃんは遠慮がちに俺のソレを手に取った。
細くて、でも柔らかい蘭ちゃんの手にびくつく。
「…………やったことなくて……」
蘭ちゃんの初フェラが俺で嬉しいとか、訳がわかんない感情がたくさん渦巻いてきて、もうほんとにわけわかんなくなってきた。
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わたあめ(プロフ) - 初めまして♪いつも楽しく読ませてもらってます(*´ω`*)今後の展開も楽しみにしているのでお忙しいとは思いますが、更新頑張ってください！ (2020年6月27日 11時) (
レス) id: 60bc05f091 (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - aiveさん» お待たせしてすいません！！笑 尊敬なんてあれはないですけどありがとうございます！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - aiveさん» お待たせしてすいません！！笑 尊敬なんてあれはないですけどありがとうございます！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - なっちゅんさん» 励みになります〜！コメント嬉しいですっ！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - rikaさん» 消さないように、気を付けます爆笑 ありがとうございます〜！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ranram | 作成日時：2020年5月22日 10時
