20m ページ20
肩で息をしている蘭ちゃんの首にキスマークをつけていく。真っ白な肌に赤い花をつけていくのが楽しい。
「…んっ…」
TH「…蘭ちゃん、お風呂入る？」
俺の精 液とか、まぁ蘭ちゃんのもだけど、とりあえず動いて汗もかいたし、シャワー入りたくなるよね。精を放ったまま、抜いてない俺のちんこをそのままに、蘭ちゃんを抱っこする。
「…えっちょ…んっ…、このままいくんですか…？」
軽々もちあげてベットから下りると、「…やだっ」なんて声を上げる蘭ちゃん。抱っこの体制で膝の裏をもちあげる。
TH「…ん？なに？きもちぃ？」
「……じゃなくてっ、だれかに見られたらっ…んっ…」
TH「胸は俺で隠れてるよ。」
「…っ、ちょ、いっかいぬいて…っ」
その声を無視してドアを開けると、「……もぅ、やだ…」とか言って顔を隠すように俺に抱きつく。おれが蘭ちゃんを抱っこして、蘭ちゃんは俺の首に手を回して顔を背けてる。
一歩歩くごとにちんこが奥に挿さるらしく、蘭ちゃんから「…んっ」とか言う声が規則正しく聞こえる。
多分、みんなはリビングかそれぞれの部屋にいるだろうから、大丈夫でしょとかいう甘い考えでお風呂場にむかう。そんな甘い考えがよくなかった。
脱衣所のドアを勢いよく開けると、そこには…ユンギヒョン。なんでだよ。逆にすごいよ。タイミングも人もジャストだよ。
YG「…は？」
ユンギヒョンがいることに気づいたらしく、蘭ちゃんが暴れだす。
「…えっ…//////…っ！ちょ、もっ…」
今度はユンギヒョンが、俺と蘭ちゃんがいまだに繋がっていることに気が付いたらしい。
YG「…はぁっ？！/////」
TH「…次俺たち使っていい？？」
YG「……おまえ…1回道徳の授業うけろ。」
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わたあめ(プロフ) - 初めまして♪いつも楽しく読ませてもらってます(*´ω`*)今後の展開も楽しみにしているのでお忙しいとは思いますが、更新頑張ってください！ (2020年6月27日 11時) (
レス) id: 60bc05f091 (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - aiveさん» お待たせしてすいません！！笑 尊敬なんてあれはないですけどありがとうございます！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - aiveさん» お待たせしてすいません！！笑 尊敬なんてあれはないですけどありがとうございます！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - なっちゅんさん» 励みになります〜！コメント嬉しいですっ！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - rikaさん» 消さないように、気を付けます爆笑 ありがとうございます〜！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ranram | 作成日時：2020年5月22日 10時
