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１ヶ月前のあの日Part1 ページ2
私の恋は1か月前から始まった。
〜1か月前〜
『おい！くそにぃ起きろ！』
稜雅「んー…あと少し。」
『はぁ、もう先言ってるから！』
稜にぃが起きなくて私は先に行くことにした
学校の近くに桜の木が沢山咲いてる道がある。
そこを通って歩いていると……
私と同じ制服で金髪で青のイヤホンをした人が桜を見ていた
『あのネクタイの色先輩だ。』
金髪の先輩が私に気づき微笑み学校の方に歩いていった
ﾄﾞｷｯ…とした。あ、先輩が好きなんだそう思った
そう気づいたらいてもたってもいられず声をかけていた
『あ、先輩！』
「ん？」
『あの……』
名前を聞く前に先輩は他の先輩に声をかけれ
私は話すことが出来ず落ち込んでいると親友の美優が声をかけてきた
変なところできってすいません
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作者名：凛翔 | 作成日時：2018年10月14日 17時
