King&Princeの姫は超特急神秘担当の妹 (ページ5)

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Love-tuneの楽屋へページ5

今から少クラなんです！
私の大好きな顕嵐に逢える!!

『ちょっと顕嵐所行ってくる！』

永瀬「はよ帰ってくるんやで」

『わかったわかった』

ではLove-tuneの楽屋に向かいましょう！

『姐さん、顕嵐は！』

安井「顕嵐ならまだ来てないよ」

『嘘…((ｼｭﾝ』

安井「そろそろ来るはずだよ」

『なら待ってる!!』

真田「さわらちゃんほんと顕嵐好きだな笑」

『好きだよ！ユーキちゃんの次に』

長妻「え、Aちゃんアレンのこと好きなの！」

『好きだよ』

長妻「アレンは俺の！」

顕嵐「俺が何？」

『あ、顕嵐！((ｷﾞｭｯ』

顕嵐「わｯ、びっくりした。」

『1週間ぶり！』

顕嵐「そうだね」

それから15分くらいたった時

ｺﾝｺﾝ

しょうれん「失礼します」

永瀬「小笠原居ますか」

『いませーん』

平野「え、廉Aちゃん居ないって！」

永瀬「紫耀今”いませーん”言ったんAや」

平野「え、嘘ｯ!!」

安井「ここで天然炸裂させないでください笑」

永瀬「A帰るで」

『えーいや』

顕嵐「明日もしoffならお出かけする？」

『え、する！明日off』

顕嵐「なら。約束」

『うん！よし！帰る』

さわあら以外(単純すぎだろ。)

顕嵐と明日お出かけするので今日は頑張れそうです！