22話 ページ35
21話の続きになっております
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そーまside
「お母さんは?!!!!!」
お父さんは男?女?と聞かれた為、答える
「お父さんは男です!!!!!!」
かなり頭の悪い質問だと思ったが答える僕は
とても心が広いと思う
「志望動機は何ですか!!!!!!!」
労働金と聞かれが、少し意味がわからなかった
「労働金は、高い方がいいですね!!!!」
誰が安い労働金で働きたいのか
僕は分からない
「お金貸して!!!!!!」
素晴らしいですと言われ
少し恥ずかしくなってしまい
「えっとそんなことないです///!!!!」
僕が返事すると
ころんも質問が思い浮かばなかったのか
周りをキョロキョロとし始めた為
なーくんが
「しゅーりょーう!!!!」
と大きな声で言う
「それでは、1人ずつ点数を付けていきましょう!」
「0か1かでwwwww」
なーくんの掛け声と同時に
メンバーがスタッフさんから渡された
ホワイトボードにペンを走らせる
「では、1人ずつ点数を発表していきましょう!!」
ここで、点数が最下位だった場合
罰ゲームが待っている
因みに他のメンバー達の点数は
ジェるぅと→4点
さとりーぬ→3点
なーくんは審判となっている
「せーので見せようか」
なーくんの掛け声によってメンバーの
ホワイトボードが見せられる
「合計、2点!!」
るぅとと莉犬は1点ずつくれたが
さとジェルは0点を付けてくる
だが、そんなことを言っても、最下位
なのには変わりがない
「最下位だったころそーまは罰ゲームが待ってます」
座りながら聞いていた為そっと逃げるように
立ち上がると、ジェルに腕を掴まれ
膝の上に固定される
「罰ゲームは2人でホラー映画を観てもらいますw」
僕は特別怖がりという訳では無い
まぁ別にころんは怖がりだから僕は
別にビビらない。
「それでは皆さんありがとうございましたー!」
「せーの」
「「「おつぷりー!!!」」」
腰が上がらないとはこの事を
言うのだろう
そろそろリクエストが欲しいです...
次回もお楽しみに!
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はっぴ一 - ありがとうございます。いつも。? あの王様ゲ一ムの続きをかいてほしいです。 (2021年3月24日 22時) (レス) id: c14e6a12af (このIDを非表示/違反報告)
かき氷(プロフ) - ミイさん» すみません!!今冷め期でして更新出来ない状態なのでしばらくお待ち頂けますと幸いです!! (2021年1月9日 18時) (レス) id: fa63f0708e (このIDを非表示/違反報告)
ミイ - 面白いです。 リクエストは本気のBLをやって欲しいですそれとヤンデレも (2021年1月9日 14時) (レス) id: b6beeb6636 (このIDを非表示/違反報告)
かき氷(プロフ) - びたーさん» いえいえこちらこそリクエストありがとうございました!! (2020年9月27日 23時) (レス) id: fa63f0708e (このIDを非表示/違反報告)
びたー(プロフ) - うううう!最高でした!…3人とも可愛い…もう好き…(突然の告白)またリクエストします!この度はリクエストに応えていただき、ありがとうございました! (2020年9月27日 23時) (レス) id: a66b6b444c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:かき氷 | 作成日時:2020年7月31日 17時