【伽羅手帖壱】 (ページ10)

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終夜椿【夢ノ咲女学院】ページ10

【名前】
終夜(しゅうや) 椿(つばき)

【イメージCV】
沢城みゆき

【サイン】

【誕生日】
4月1日

【年齢】
17歳

【身長】
154cm

【学年】
3年生

【所属】
生徒会/会長
七元徳/勤勉

【容姿】

かわいい女の子メーカー様より

【性格】
非常に努力家であり勉強家だが、その事を他人(ひと)に知られるのを嫌う。
絶対王政という言葉が似合う最高の人物。
基本的には無表情だが、偶に零す笑みはそれはそれは冷たく恐ろしい。
誰の言うこともあまり聞かないのだが、朔間零の言うことは唯一素直に聞く。
学院と生徒、また自身の活動に対する愛は限りなく深いが、ルールに厳しく、秩序を乱す者には容赦がない。

【好きなもの】
自身の活動･夢ノ咲

【嫌いなもの】
秩序を乱す者･うるさい人

【サンプルボイス】
「私は終夜椿と言います。
以後よろしくお願いします。」
「夢ノ咲女学院生徒会会長として、
あなたを取り締まります。」
「Trickstarには興味はありませんね。
どちらかと言うとfineが嫌いです。」

【詳細】
終夜財閥という大財閥の一人娘(令嬢)。
その為、幼少期から完璧であることを強いられていた。
1年生から今までずっと生徒会長を務めており、それ故に先生からの信頼も非常に熱い。
勉強も運動もなんでもそつなくこなし、周りから見ると天才肌なのだがその裏には努力が隠れている。
滅多に生徒会室や自室から出てこない為、親友である七瀬ダリアと楽間薊以外で彼女の姿を目にする者はほとんど居ない。
ある人物から、「恐らく学院内で最も自由がない人物」と評されている。
また、楽間薊からは「椿も被害者」と言われており、楽間薊が生徒会を嫌うのにも関わらず会長である椿とは交流を続けるのにもそこに理由があるらしい。