【伽羅手帖壱】 (ページ29)

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関係ページ29

巴日和
実の兄妹。互いにドシスコン･ドブラコンである。
彼を一人の人間として尊敬しており、大好き。
しかし、彼と比べられることを極度に嫌う。
おにいさま⇔時雨

乱凪砂
彼を恋い慕っている。
しかし、彼からは妹としか見られていない。
彼も時雨の想いには気づいているし周りにもバレバレなのだが、兄貴分と妹分という関係を保っている。
なぎくん⇔時雨ちゃん

七種茨
仲が悪いようでいい。
よく口喧嘩をしているものの、時雨が辛いと言ったら駆け寄ってきてくれるのは彼である。
また、彼が怪我した時に時雨は半泣きになっていたりする。
乱凪砂からも「仲が良くて羨ましい」と言われている。
ちなみに本人らに仲がいいと言ったら全力で否定してくる。
ばらくん⇔時雨

漣ジュン
仲がいい。日和がfineにいた時から交流はあったらしい。
日和のユニットに彼を推薦したのも時雨である。
なーくん⇔姫さん、時雨

天祥院英智
彼を極端に嫌っている。
青葉つむぎ曰く「夢ノ咲屈指の犬猿の仲」。
しかし、旧fineメンバー(というか青葉つむぎ)曰く旧fineが結成されていた時は仲がよかったらしい。
現在も互いに相手に対しての態度はキツイものの、相手を大切に思っているのは明らかである。
彼は未だに時雨を妹のように思ってくれており、時雨も兄のように思っている。
しかし、彼を拒絶し、彼からは逃げている。
それなのに縁を完全に切るようなことはしていない。
生徒会長さん、英智くん、(その他悪口)⇔時雨ちゃん、時雨

青葉つむぎ
兄のように思っており、彼からも妹のように可愛がられている。
特に彼は嫌っておらず、むしろ懐いている方である。
つむくん⇔時雨ちゃん