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神童さんの家 剣城side ページ7

俺は今神童さんの家の前にいます。


剣城「デカッ!」

お嬢様とは聞いてたけど......ここまでとは......


ま、まずはチャイムを鳴らさねぇと...


ゴーン


チャイムの音が!!

拓海「あ、剣城?待ってそっち行くわ」


神童さんが出てくると


執事「た、拓海お嬢様!私共が!」

拓海「いいわよ。このくらい」


し、執事!後ろにはメイド!?

本物初めて見た......


拓海「さぁ こっちよ」


家の中は豪華でメイドと執事がずらりと並んでいる。


迷路みたいでよく分からない( ̄▽ ̄;)


拓海「ここが私の部屋よ」


部屋にグランドピアノ!?


ガチャとドアがあき


メイド「お持ちしました。」

拓海「ここに置いておいて」


そこにはたくさんのケーキが並んでいた。

剣城「こ、こんなに......?」

拓海「色んなところからたくさん頂くんだけど。とても食べれなて......」

剣城「何か羨ましいです。食べていいですか?」

拓海「そう?ええいいわよ」

剣城「あ、甘いものと言えば狩屋も甘いもの好きですよ?」

拓海「そうなの?」

剣城「はい。前にケーキ一緒に食べました」

拓海「え......2人で?」

剣城「あ、天馬と3人で」


そうと言った神童さんはどこかホッとした感じだった。

剣城「神童さんは食べないんですか?」

拓海「じゃあ食べようかな」


その後の時間は、プライベートの話や部活の話をしていた。


剣城「今日はありがとうございました。」

拓海「いいのよ(*^^*)たのしったわ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんじゃこれですねヽ(*´∀`)ノ

気持ち→←好きなの......拓海side



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作者名:沙柚木 | 作成日時:2013年9月1日 14時

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